令和1年度(平成31年度)

論文

 

I. 原著論文

 

[英文」

1.Yamaguchi Y, Kamai T, Higashi S, Murakami S, Arai K, Shirataki H, Yoshida K-I: Nrf2 gene mutation and single nucleotide polymorphism rs6721961 of the Nrf2 promoter region in renal cell cancer. BMC Cancer 19: 1137,2019.10.1186/s12885-019-6347-0 [doi] 2019. 11.

 

2. Kobayashi M, Mizuno T, Yuki H, Kambara T, Betsunoh H, Nukui A, Abe H, Fukabori Y, Yashi M, Kamai T: Association between serum prostate-specific antigen level and diabetes, obesity, hypertension, and the laboratory parameters related to glucose tolerance, hepatic function, and lipid profile: implications for modification of prostate-specific antigen threshold. Int J Clin Oncol 1: 1,2019.10.1007/s10147-019-01527-6 [doi] 2019. 8.

 

3. Imai Y, Noda S, Matsuyama C, Shimizu A, Kamai T: Sex steroid hormone receptors in bladder cancer: Usefulness in differential diagnosis and implications in histogenesis of bladder cancer. Urol Oncol 37: 353.e9-353.e 15, 2019.10.1016/j.urolonc.2019.01.023 [doi] 2019. 6.

 

4. Narimatsu T, Kambara T, Abe H, Uematsu T, Tokura Y, Suzuki I, Sakamoto K, Takei K, Nishihara D, Nakamura G, Kokubun H, Yuki H, Betsunoh H, Kamai T: 5-Fluorouracil-based adjuvant chemotherapy improves the clinical outcomes of patients with lymphovascular invasion of upper urinary tract cancer and low expression of dihydropyrimidine dehydrogenase. Oncol Lett 17: 4429-4436, 2019.10.3892/ol.2019.10086 [doi] 2019. 2.

 

 

II.症例報告

 

[英文」

1.Kobayashi M, Kamai T: Carbon dioxide insufflation to control intractable bleeding during transurethral resection of bladder tumor. Indian J Urol 35:73-74, 2019.10.4103/iju.IJU_263_18 [doi] 2019.

 

2. Suzuki I, Kubota M, Murata S, Makita N, Tohi Y, Kawakita M: A case of Ewing sarcoma family tumor of the kidney treated with robotic-assisted partial nephrectomy. Urology Case Reports doi.org/10.1016/j.eucr.2019.100900, 2019.

 

[和文」

1.玉井 順子, 北岡 芳久, 釜井 隆男, 貫井 昭徳, 水野 智弥, 吉田 祐文, 小笠原 淳, 大沢 草宣, 清河 駿樹, 中村 加奈子, 水口 雄貴, 白石 悟:腟尿石を伴った子宮全摘出術後膀胱腟瘻の一例.栃木県産婦人科医報 45:55-58,2019.

 

2. 小森 慈海, 福島 啓太郎, 安藤 裕輔, 石井 純平, 山崎 弦, 植松 稔貴, 戸倉 祐未, 神原 常仁, 桑島 成子, 中里 宜正, 釜井 隆男, 吉原 重美:IgA血管炎の治療中に急性陰嚢症を発症し精巣摘除に至った4歳児例.小児リウマチ 10:11-15,2019.

 

III. 総説

1.深堀 能立: 内分泌症候群(第3版)V ―その他の内分泌疾患を含めてー X男性機能 正常ゴナドトロピン性精子形成障害(特発性精子形成障害). 日本臨床 3 別冊: 45-48, 2019.

 

2. 別納 弘法, 釜井 隆男: 論文紹介5:Below Safety Limits, Every Unit of Glomerular Filtration Rate. 腎癌研究会会報 49:140-141, 2019.

 

3. 安士 正裕: 最新の癌治療-遺伝子治療,分子標的治療,ロボット手術などを含む- 臓器限局前立腺癌に対するロボット支援下前立腺全摘除術. 獨協医学 46(3):217−224, 2019.

 

学会・研究会・講演

 

I. 講演・研究会

1.貫井 昭徳: 当科におけるオプジーボ単独療法の使用経験. 腎細胞がん オプジーボ・ヤーボイ併用療法セミナー 宇都宮, 2019. 3. 8.

 

2. 幸 英夫: PNにおける腎機能温存は生命予後に寄与しているのか? eGFRやUAの継時的変化とCKD発症との関連性の検討. 第107回日本泌尿器科学会総会シンポジウム 名古屋, 2019. 4. 19.

 

3. 鈴木 一生, 大久保 尚弥, 倉科 凌, 坂本 和優, 武井 航平, 幸 英夫, 別納 弘法, 貫井 昭徳, 深堀 能立, 安士 正裕, 釜井隆男: highリスク前立腺癌においてRARP、拡大リンパ節郭清後にリンパ節転移陽性(pN1)にもかかわらず早期再発を認めていない2例. PROSTATE CANCER SEMINAR 宇都宮, 2019. 5. 15.

 

4. 別納 弘法, 腎癌のFDG集積について. ノバルティスファーマ社内勉強会 宇都宮, 2019. 6. 6.

 

5. 小林 実: 淡明型腎細胞癌における精輸送体glucose transporter (GLUT)およびsodium-dependent glucose transporter(SGLT)発現とその臨床的意義. 獨協医科大学 泌尿器科リサーチカンファレンス 壬生, 2019. 6. 11.

 

6. 釜井 隆男: 進行性腎細胞癌に対する治療と今後の展望. 第22回奈良県医師会泌尿器科部会分科会 奈良腎腫瘍研究会 奈良, 2019. 9. 28.

 

7. 鈴木 一生: カバジタキセル長期投与の1例. CRPC化学療法講演会 宇都宮, 2019. 11. 14.

 

8. 釜井 隆男: 地域医療連携との関わり〜泌尿器科医の立場から〜. ゆうがお地域医療連携フォーラム2019 宇都宮, 2019. 11. 18.

 

9. 大久保 尚弥: 腎出血部位に出現した病変. 第27回栃木泌尿器画像診断カンファレンス 宇都宮, 2019. 11. 20.

 

10. 貫井 昭徳: 転移腎細胞癌における免疫チェックポイント阻害剤の使用経験. スキルアップセミナー2019 壬生, 2019. 12. 4.

 

11. 鈴木 一生: RARPにおける拡大リンパ節郭清の治療的意義. 第8回 Future Aspects of Urological Management 東京, 2019. 12. 6.

 

 

II. 学会発表

 

【国際学会】

1. Nukui A, Kokubun H, Nakamura G, Uematsu T, Yuki H, Betsunoh H, Abe H, Fukabori Y, Yashi M, Kamai T: The relationship of expression of programmed cell death 1 ligand 1 (PD-L1) in cancer and tumor infiltrating mononuclear cell (TIMC) density to clinicopathological factors in upper tract urothelial carcinoma. 34th The 2019 Annual EAU Congress (EAU19) Barcelona, 2019. 3. 17.

 

2. Sakamoto K, Ito M, Nakanishi Y, Kataoka M, Suzuki H, Takemura K, Tobisu K, Koga F: Prediction of muscle invasive bladder cancer using the Vesical Imaging-Reporting And Data System and apparent diffusion coefficient values (VI-RADS/ADC). 34th The 2019 Annual EAU Congress (EAU19) Barcelona, 2019. 3. 15.

 

3. Fukabori Y, Uematsu T, Kokubun H, Nakamura G, Nukui A, Yuki H, Betsunoh H, Abe H, Yashi M, Kamai T: Alcohol Drinking May Elevate PSA level. Athens, 2019. 10. 17-20.

 

【国内学会】

1.国分 英利, 中村 岳, 植松 稔貴, 幸 英夫, 別納 弘法, 貫井 昭徳, 阿部 英行, 深堀 義龍, 安士 正裕, 釜井 隆男: 当院で経験した透析関連腎腫瘍症例. 下野市, 2019. 3. 9.

 

2. 別納 弘法, 国分 英利, 中村 岳, 植松 稔貴, 幸 英夫, 貫井 昭徳, 阿部 英行, 深堀 能立, 安士 正裕, 楫 靖, 釜井 隆男:初発膀胱癌の部位別検討.第107回日本泌尿器科学会総会,名古屋,2019.04.

 

3. 小林 実, 中村 岳, 国分 英利, 植松 稔貴, 水野 智也, 別納 弘法, 釜井 隆男:有熱性尿路感染症患者におけるヘモグロビンA1cとアルブミン値の入院後臨床経過予知因子としての意義.第107回日本泌尿器科学会総会,名古屋,2019.04.

 

4. 深堀 能立, 国分 英利, 中村 岳, 植松 稔貴, 幸 英夫,別納 弘法, 貫井 昭徳, 阿部 英行,安士 正裕, 釜井 隆男: 前立腺縮小薬抵抗性再増大の予測因子. 第107回日本泌尿器科学会総会,名古屋,2019.04.

 

5. 坂本和優、伊藤将也、鈴木宏明、竹村公佑、片岡円、中西泰一、鳶巣賢一、古賀文隆: VI-RADS/ADCを用いた膀胱筋層浸潤の予測. 第107回日本泌尿器科学会総会,名古屋,2019.04.

 

6. 玉井 順子, 北岡 芳久, 釜井 隆男, 貫井 昭徳, 水野 智弥, 吉田 祐文, 大沢 草宣, 清河 駿樹, 中村 加奈子, 水口 雄貴, 白石 悟:一期的手術に成功した腟尿石を伴う子宮全摘術後膀胱腟瘻の一例.第71回日本産婦人科学会学術講演会,名古屋,2019.04.

 

7. 大久保 尚弥, 坂本 和優, 倉科 凌, 鈴木 一生, 武井 航平, 幸 英夫, 別納 弘法, 貫井 昭徳, 深堀 能立, 安士 正裕, 釜井 隆男: 副腎腫瘍が疑われ診断に難渋した1例. 第4回日本泌尿器科学会茨城・栃木合同地方会 壬生, 2019. 6. 

 

8. 西原 大策, 大久保 尚弥, 倉科 凌, 武井 航平, 幸 英夫, 阿部 英行, 豊嶋 豊照, 深堀 能立, 安士 正裕, 釜井 隆男: Invasive urothelial carcinoma with chordoid featuresの2例. 第4回日本泌尿器科学会茨城・栃木合同地方会 壬生, 2019. 6. 

 

9. 倉科 凌, 鈴木 一生, 大久保 尚弥, 坂本 和優, 武井 航平, 幸 英夫, 別納 弘法, 貫井 昭徳, 深堀 能立, 安士 正裕, 釜井 隆男: 前立腺神経内分泌癌の1例. 第4回日本泌尿器科学会茨城・栃木合同地方会 壬生, 2019. 6. 

 

10. 幸 英夫, 国分 英利, 中村 岳, 別納 弘法, 貫井 昭徳, 阿部 英行, 深堀 能立, 安士 正裕, 釜井 隆男: 当科における腹腔鏡下尿膜管摘除術17例の検討. 第16回泌尿器科再建再生研究会 神奈川, 2019. 6.

 

11. 倉科 凌, 深堀 能立, 大久保 尚弥, 坂本 和優, 鈴木 一生, 貫井 昭徳, 幸 英夫, 別納 弘法, 安土 正裕, 釜井 隆男: Multiparametric MRI時代の直腸診.第29回日本腎泌尿器疾患予防医学研究会,札幌, 2019. 7.

 

12. 植松 稔貴, 深堀 能立, 国分 英利, 中村 岳, 貫井 昭徳, 幸 英夫, 別納 弘法, 阿部 英行, 安士 正裕, 釜井 隆男, 野田 雅行:PSAレベルにおける飲酒の影響.第27回日本腎泌尿器疾患予防医学研究会, 長崎,2 019. 7.

 

13. 水野 智弥, 坂田 浩一, 戸倉 祐未, 神原 常仁, 安士 正裕, 釜井 隆男:男性性欲低下障害の一例.日本性機能学会 第30回学術総会 / 第28回日本性機能学会西部総会,徳島, 2019. 9.

 

14. 貫井 昭徳, 国分 英利, 中村 岳, 植松 稔貴, 幸 英夫, 別納 弘法, 阿部 英行, 深堀 能立, 安士 正裕, 釜井 隆男: soluble interleukin-2 receptor(sIL-2R)の腎癌患者での臨床的意義の検討. 第28回泌尿器科分子細胞研究会 下関, 2019. 9.

 

15. 坂本 和優, 伊藤 将也, 大久保 尚弥, 倉科 凌, 鈴木 一生, 武井 航平, 幸 英夫, 別納 弘法, 貫井 昭徳, 深堀 能立, 安士 正裕, 釜井 隆男: VI-RADSを用いた膀胱癌筋層浸潤の予測. 第7回JSURT 京都, 2019. 9.

 

16. 深堀 能立, 大久保 尚弥, 倉科 凌, 坂本 和優, 鈴木 一生, 武井 航平, 貫井 昭徳, 幸 英夫, 別納 弘法, 安士 正裕, 釜井 隆男: タダラフィルによる遷延性排尿改善効果. 第26回日本排尿機能学会 東京, 2019. 9.

 

17. 鈴木 一生, 大久保 尚弥, 倉科 凌, 坂本 和優, 武井 航平, 戸倉 祐未, 水野 智弥, 別納 弘法, 神原 常仁, 貫井 昭徳, 深堀 能立, 安士 正裕, 釜井 隆男: 転移性前立腺癌に対するアビラテロンの治療経験. 第84回日本泌尿器科学会東部総会 東京, 2019. 10.

 

18. 西原 大策, 阿部 英行, 大久保 尚弥, 倉科 凌, 坂本 和優, 武井 航平, 幸 英夫, 豊嶋 豊照, 釜井 隆男: 原発性アルドステロン症に対する副腎静脈サンプリングの検討. 第84回日本泌尿器科学会東部総会 東京, 2019. 10.

 

19. 武井 航平, 安士 正裕, 鈴木 一生, 渕澤 寛崇, 大久保 尚弥, 倉科 凌, 坂本 和優, 幸 英夫, 別納 弘法, 貫井 昭徳, 深堀 能立, 釜井 隆男: ロボット支援下前立腺全摘除術を施行した標準高リスクと超高リスク前立腺癌のリンパ節郭清の意義. 第84回日本泌尿器科学会東部総会 東京, 2019. 10.

 

20. 貫井 昭徳,釜井 隆男: 当科における進行性腎細胞癌に対するニボルマブ、イピリムマブ併用療法の初期使用経験. 第84回日本泌尿器科学会東部総会 東京, 2019. 10.

 

21. 幸 英夫, 大久保 尚弥, 倉科 凌, 坂本 和優, 鈴木 一生, 武井 航平, 別納 弘法, 貫井 昭徳, 深堀 能立, 安士 正裕, 釜井 隆男: 非機能性副腎腫瘍18例の臨床的検討. 第84回日本泌尿器科学会東部総会 東京, 2019. 10.

 

22. 大久保 尚弥, 別納 弘法, 貫井 昭徳, 倉科 凌, 坂本 和優, 鈴木 一生, 武井 航平, 幸 英夫, 深堀 能立, 安士 正裕, 釜井 隆男: 透析腎癌の診断にPET/CTが有用であった2症例. 第84回日本泌尿器科学会東部総会 東京, 2019. 10.

 

23. 貫井 昭徳, 鈴木 一生, 深堀 能立, 釜井 隆男: 進行性尿路上皮癌に対するペンブロリズマブの初期使用経験. 第5回日本泌尿器腫瘍学会 福岡, 2019. 10.

 

24. 貫井 昭徳, 大久保 尚弥, 倉科 凌, 坂本 和優, 鈴木 一生, 武井 航平, 別納 弘法, 深堀 能立, 安士 正裕, 釜井 隆男: 当科における進行性腎細胞癌に対するニボルマブの使用経験. 第71回日本泌尿器科学会西日本総会 松江, 2019. 11.

 

25. 坂本 和優, 安士 正裕, 武井 航平, 鈴木 一生, 大久保 尚弥, 倉科 凌, 幸 英夫, 別納 弘法, 貫井 昭徳, 釜井 隆男: ロボット支援下前立腺全摘除術を施行したNCCN中間リスク症例のリンパ節郭清の意義. 第33回日本泌尿器内視鏡学会総会 京都, 2019. 11.

 

26. 戸倉 祐未, 水野 智弥, 神原 常仁, 釜井 隆男: 当院におけるTULの治療成績. 第33回日本泌尿器内視鏡学会総会 京都, 2019. 11.

 

27. 安士 正裕, 大久保 尚弥, 倉科 凌, 武井 航平, 鈴木 一生, 坂本 和優, 貫井 昭徳, 釜井 隆男: RARPにおける効果的手術の工夫―神経温存,拡大リンパ節郭清も考慮してー. 第12回日本ミニマム創泌尿器内視鏡外科学会学術集会 東京, 2019. 11.

 

28. 倉科 凌, 鈴木 一生, 大久保 尚弥, 坂本 和優, 武井 航平, 別納 弘法, 貫井 昭徳, 深堀 能立, 安士 正裕, 釜井 隆男: 前立腺癌神経内分泌変化を来した3例. 第94回日本泌尿器科学会栃木地方会 下野, 2019. 11.

 

29. 別納 弘法, 大久保 尚弥, 倉科 凌, 坂本 和優, 鈴木 一生, 武井 航平,貫井 昭徳, 深堀 能立, 安士 正裕, 楫 靖, 釜井 隆男: 表在性膀胱癌の部位別予後の検討. 第47回獨協医学会学術集会 壬生, 2019. 12.