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横山 愛先生(2020年入局)


〇泌尿器科を選んだ理由
 学生の頃から外科系に興味があり、泌尿器科もその一つでした。
 泌尿器科の専門領域は腫瘍から排尿障害・尿路感染症・尿路結石と幅も広く内科的治療のみならず手術も行うことが出来ます。そのため泌尿器科の手術も開腹手術や腹腔鏡、ロボットなど多岐にわたることも魅力の一つでした。また内科的にも外科的にも患者さんと長期にわたって関わることが出来る診療科だと思ったのも理由のひとつです。

 

〇女性医師として
 泌尿器科というと男性の科のイメージが強いと思います。実際に患者さんは男性の方が多いですが、女性も3割以上いらっしゃいます。女性患者さんの中には男性医師になかなか言いにくいこともあり、女性医師を希望され外来を受診される方もいます。そういった声を聞くと、良かったなと感じます。
 現状は泌尿器科医の女性の割合は全体の6%ではありますが、20-30代になるとその割合は10-15%と着実に増加しており、注目の科のひとつと言えるのではないでしょうか。腹圧性尿失禁、骨盤臓器脱や過活動膀胱など「女性泌尿器科疾患」という分野も脚光を浴びている今、ぜひ興味を持っていただけると嬉しいです。

 

〇妊娠、子育て
 子育てをしながら臨床経験が積めることができるのか不安ではありましたが、私自身は入局年に出産し、仕事に復帰しました。当直の業務や仕事復帰の時期についても事前に相談させて頂き、子育てに理解のある先輩方や同期に恵まれ、仕事も無理なく続けています。そういった相談も気兼ねなくすることが出来るというのも、とても有難いことでした。
 妊娠・子育てをしながら働くというのはとても大変なことではありますが、医局の明るく楽しい雰囲気で仕事ができ、充実した日々を過ごしています。何より外科に興味があったこともあり、入局1年目から手術・処置など手厚く指導して頂き、やりがいを感じています。男女問わず診療科の選択に悩んでいる方も多くいらっしゃると思いますが、まずはぜひとも見学にいらして頂ければと思います。

 

 

岡ア明仁先生(2020年入局)


 獨協医科大学病院泌尿器科入局2年目の岡崎と申します。私は父が内科の開業医であり学生時代は跡取りとして漠然と内科に進もうかなと考えていましたが、初期研修医時に泌尿器をローテートし、普段優しい先生方が手術室に入ると真剣な眼差しになるカッコよさ、そして皆で一丸となり手術を無事完遂させラーメンを食べに行く和やかな雰囲気にとても魅力を感じました。中でも釜井教授の「お前はバカなんだから泌尿器科に向いている!」とおっしゃってくれたことが入局の決め手となりました。
 当科は手術件数が多く、ダヴィンチ・腹腔鏡・結石・TURBTなど幅広い術式を学ぶことができます。また手術以外に総会発表や論文掲載などアカデミックな分野を学ぶことも可能です。また先輩方は既婚の先生方が多く、家庭の時間を大切にするため最近では外勤日に外勤先からの直帰を心掛ける等プライベートも重視しています。
 入局して1年半ほど経ちましたが懇切丁寧に指導いただける先輩方に囲まれながら公私共に充実した生活を送れており、入局して本当に良かったと感じております。是非後輩の皆様にも同じような感動を味わってほしいと思います。私たちと一緒に働いてみませんか?

 

渕澤寛崇先生(2020年入局)


 令和2年度に入局した渕澤です。東北生まれ東北育ちで、獨協医科大学に入学し、そのまま獨協医科大学病院で初期研修を終えました。初期研修中にローテーションした泌尿器科の和気藹々とした雰囲気に魅了され、入局を決意しました。
 獨協医科大学の泌尿器科は、決して大所帯とは言えない医局員数ですが、逆に考えるとチャンスも多いです。後期研修1年目でも、年間400?500件ある手術の多くに関わることができます。何例か執刀もさせてもらうことができ、毎回先輩方からはサポート・指導して貰えます。
 泌尿器科は内科的治療から外科的治療まで全てを泌尿器科で完結できます。また、腎、副腎、前立腺、膀胱、尿路結石、感染症、排泄機能、性機能、etc...と専門性も多岐に渡り、進む専門分野の選択肢はかなり多いです。将来のビジョンがある際には、教授をはじめ上司にも相談しやすい環境なので、是非相談してみて下さい。
 僕は泌尿器科に入り、仕事も私生活も充実していて、自分の選択は間違いなかったと思います。

 

大久保尚弥先生(2019年入局)


 2019年4月に泌尿器科に入局した大久保尚弥です。獨協医科大学病院での研修医となり、そのまま同院の泌尿器科に入局しました。
 元々外科系も内科系もどちらにも興味がありましたが、泌尿器科は外科としての側面では開腹手術はもちろん、経尿道的手術、腹腔鏡手術、ミニマム創手術、ロボット支援手術…、と手術の種類が豊富で、さらに若手の内から執刀に携われる手術が多いことが魅力的でした。内科としての側面では、癌に対する様々な化学療法、放射線療法やホルモン療法、排尿障害や尿路感染症の治療など疾患やそれに応じた治療法が多岐にわたる点が魅力的でした。獨協泌尿器科はそのほぼ全てを1診療科で担っており、多くを学べる事が大きな魅力だと感じます。
 また、他の魅力として県内の関連病院にとどまらず、県外の様々な病院に希望すれば国内留学でき、そしてその先々で研鑽を積んだ若手の先生方がたくさん居ることがあります。自分自身も現在柏市の国立がん研究センター東病院にて研修中ですが、病院が違えばひとつの手術をとってみても全く流れが違ったり、病気の根治性とQOLのバランスについても様々な考え方があったりすることを痛感しております。別々の病院でそれぞれの特色を経験された先生方が本院に集まっていることで風通しが良く、いろんな経験を聞くことができ、多様な選択肢を議論した上で患者さんに提供できることは大きな強みだと感じます。
 また、専門医を取るためには学会発表や論文執筆がひとつ、苦労する要因となりますが、そんな場面でも必ずアドバイスや面倒を見てくれる指導医の先生方がいることも魅力です。病院の立地として決して都心が近いとは言えませんが、感染症が蔓延している昨今ではそれは大きな問題とならず、また今まで通りの生活に戻れたとしても病院から5分で高速のインター、30分ほどで新幹線の止まる駅、1時間で空港にも行けるため、とても住みやすいと感じております。皆さんも是非、獨協泌尿器科で一緒に働きませんか。全国的に有名でなくても、美味しい餃子屋さんがたくさんありますので、是非ご紹介します。

 

倉科 凌先生(2019年入局)


 平成31年に獨協医科大学泌尿器科に入局した倉科です。平成29年に獨協医科大学を卒業し、そのまま獨協医科大学にて2年間の初期研修を行いました。
 研修が始まる頃の私は内科に興味を持っていたため、泌尿器科を1年次の研修で選択したのは、学生時代の病院実習での泌尿器科の雰囲気が良かったことが一番でした。研修医という立場で泌尿器科を学ばせていただくと、学生時代よりも更に手術の面白さ、そして泌尿器科の手技の幅広さを実感しました。研修医の立場ながら、手術に入らせていただく機会も多く、上級医の先生の指導のもと執刀医として経験も積ませていただきました。
 また、泌尿器科の診療では排尿障害や感染症、性機能など様々な内科的な治療も行っており、手術は向いてないかもと考えている人でも色々な道があるので多様な選択肢の中から自分の興味を持った分野を極めていくことも可能です。まだ自分に合った診療科を見つけられていないという方には、色々な選択肢のある泌尿器科は魅力の詰まった科だと自信を持ってお勧めできますので、研修で選択して頂ければと思います。泌尿器科の雰囲気だけでも知ってもらえればその魅力に気づいていただけるはずです。一緒に泌尿器科を盛り上げていきましょう。

 

 

国分英利先生(2018年入局)


 2018年度入局の国分です。
 私が泌尿器科を選んだ理由にまず外科であることと守備範囲が多岐にわたることがあります。まず泌尿器科医は外科医です。泌尿器科に触れる前はそういったイメージがない方も多いと思いますがほぼ毎日手術をしています。近年はロボット手術の進歩も目まぐるしく、様々な診療科で導入され始めていますが、その火付け役となったのが泌尿器科であり、ロボット手術の適応疾患数でも泌尿器科疾患がトップクラスとなっています。
 また医師を目指す学生さんや専門を何にしようか悩んでいる研修医の先生方も一度はなんでも治せる、診れる医者になりたいと思ったことがあると思います。泌尿器科医はその守備範囲が広く、手術も悪性疾患から前立腺肥大、尿路結石などの良性疾患まであり、さらには化学療法、感染症、不妊治療、移植に至るまで扱います。年齢層も小児から高齢者まで幅広く、後腹膜から外陰部に関しては外科的、内科的にまさになんでも来いの診療科なのです。もちろん扱うものが多いため大変なこともありますが、なにより頼りになる上級医や共に戦う同期に恵まれた獨協医大だからこそ充実した日々を送ることができています。
 自然も多く関連病院の近くにはスキー場や温泉も充実しており、一方で東京まで電車一本なので学術イベントにも参加しやすく、仕事から趣味、子育てまでちょうど良い立地なのも良い点ですね。そんな獨協医大の泌尿器科で共に働けることを楽しみにしています。

 

中村 岳先生(2018年入局)

 

 平成30年入局の中村です。獨協医科大学を卒業してそのまま残り研修医を始めました。泌尿器科をローテーションしようと思ったきっかけは部活の先輩が入局されていたことでした。実際に泌尿器科で働くと実に多様な手術があり驚きを感じました。学生の実習の際にみていた以上の手技があり、そして専門性の高さを感じました。入局してみて、それ以上の専門性のある手技を行うことができており、勉強することが多く非常にやりがいのある科と思っています。
 当科では若手のうちに、獨協医科大学以外の病院に勤めることができます。私も秋田大学に2年間国内留学のような形で行かせていただいておりました。やはり、病院が違えばやり方が違うこともあること、さらには獨協では行ってはいないこと(腎移植や透析など)を経験できたことは財産と思っています。
 簡単ではありますが、自分自身が感じた泌尿器科の魅力に関して書かせていただきました。もしよければ獨協医科大学病院で研修される場合には泌尿器科をローテーションの一つに加えてみるのはどうでしょうか。