この度、獨協医科大学泌尿器科では納涼会を開催いたしました。当日は多くの皆様にご参加いただき、心より感謝申し上げます。

 

今回の納涼会には、獨協医科大学および関連病院の先生方に多数ご参加いただきました。また、日頃より泌尿器科診療にご協力いただいている泌尿器科病棟の看護師の皆様、さらには泌尿器科をローテートしてくださっている研修医の先生方にも多数お越しいただき、大変賑やかな会となりました。
会の冒頭では、釜井教授よりご挨拶をいただきました。教授からは、年々増えていく参加者の皆様を拝見し、感無量であるとのお言葉をいただきました。多くの方々に支えられている泌尿器科の発展を実感できる貴重な機会となりました。
また今回の納涼会では、多くの若手医師の皆様、さらには未来の泌尿器科医となる研修医の先生方と触れ合うことができました。若い世代の熱意と情熱に触れることで、ベテラン医師の皆様も新たなパワーをいただくことができたのではないでしょうか。このような世代を超えた交流は、医療現場における貴重な財産であると考えております。
今回の納涼会を通じて、医師、看護師、研修医といった様々な立場の皆様との親睦を深めることができました。このような結束と連携こそが、患者様により良い医療を提供するための基盤となると確信しております。チーム一丸となって、今後も質の高い泌尿器科診療に取り組んでまいります。