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  • 2023.02.07D-RANKING 2022 公開しました

    知られざる獨協の姿に迫る!?「獨協の言葉にしづらい魅力を皆さんに伝えたい」という思いで、初期研修医総勢100名にアンケートを取り、勝手にランキングを作成しました。

    獨協医科大学病院 臨床研修センター長下田和孝先生と副センター長の志水太郎先生がアンケート結果を解説します。2人ともランキングの結果はまだ知らない状態で、撮影をしています。

    二人のリアクションも是非お楽しみください。

  • 2023.01.31noteにて「「MOTTO3」大切にしている3つのこと #1 臨床研修センター長 下田和孝先生  」を公開しました

    各診療科の先生方、主任教授の先生方が大切にしている3つのMOTTOを紹介いただくというコーナーです。紹介いただいた3つのMOTTOをインタビュアーが深堀り質問していきます。普段なかなか聞けない、先生方の思いや価値感に触れる企画となっています。

    インタビュー受ける人
    精神神経医学講座 主任教授
    獨協医科大学病院 臨床研修センター長
    下田和孝先生

    インタビューする人
    総合診療医学講座・総合診療科 主任教授
    獨協医科大学病院 副センター長
    志水太郎先生 

  • 2022.08.25noteにて「初期研修医を支える縁の下の力持ち「臨床研修センター」ってどんなところ? 」を公開しました

    初期臨床研修の実施にあたり、無くてはならないのは臨床研修センターの存在。医師法が変更されても問題なく研修が進められるのも、事務的な手続きなどが抜け目なく行われるように管理できているのも、臨床研修センターの職員の尽力があって実現しています。
     
    今回の記事では、縁の下の力持ちのような存在である臨床研修センターで働く職員の皆さんをお招きし、仕事内容やそのやりがい、いままでの変遷などをお聞きしました。

    記事はこちらからご覧ください
  • 2022.06.15noteにて「【Youtube企画】呼び出しドッキリ!?2021年の功労者を勝手に表彰をしてみました -D AWARD 2021- 」を公開しました

    新型コロナウイルスの発生が国内で確認されてから約2年。厳格な感染対策の傍らで、院内にはどこか閉鎖的な空気が流れていました。

    その空気を打破したいという思いから、生まれたのが「D-AWARD」です。

    D-AWARDとは
    獨協医科大学病院臨床研修センターが独断・独自「ドクトク」な基準に基づいて選出された方に贈られる輝かしい賞です。

    獨協医科大学病院内には、熱い思いを持って活動をされている方がたくさんいます。その中にはスポットライトが当たりづらい取り組みもあります。

    数ある取り組みの中から、臨床研修センターが「2021年度最も輝いた人」を選出し、労いの気持ちを伝えるのが本企画の趣旨です(※本企画は大学病院の公式な表彰ではなく、臨床研修センターが勝手に行う表彰企画です)

    記事はこちらからご覧ください

  • 2022.05.26noteにて「初期臨床研修と子育て、どう両立する? 出産・育児を迎える研修医を支えた環境と制度 」を公開しました

    女性にとって大きなライフイベントのひとつ、出産。
    医師として働くための第一歩である、初期臨床研修。

    取り組む内容こそ違いますが、常に変化を求められる環境に置かれるという意味では、どちらも心身ともに負荷のかかるプロジェクトといえるでしょう。

    獨協医科大学には、この二大プロジェクトを同時に進めてきた人がいます。ひとつでも大変な初期臨床研修と出産をどのように両立してきたのでしょうか。

    今回の記事では、初期臨床研修と出産を両立した医師のお二人に、当時の生活で苦労したことや支えになっていたこと、獨協医科大学病院の制度や体制で助かったことなどをお聞きしました。

    記事はこちらからご覧ください。

  • 2022.02.01noteにて「2004年、医師臨床研修制度の変更。革命前後の医師が経験したこととは」を公開しました

    医師に2年以上の臨床研修が必須化される「新医師臨床研修制度」が始まったのは、2004年のこと。

    それまでの研修制度は、専門の診療科に偏った研修が行われていることや、処遇が不十分であるとの課題が指摘されていました。そうした状況を改善すべく、新制度ではさまざまな診療科の研修を受けることで、幅広い診療能力が身に付けられる総合診療方式(スーパーローテイト)による研修が広く採用されるようになりました。

    ある種の「革命」ともいえる制度変更前後は、しばらく下の世代が入ってこない時期が生まれたり、指導体制が整っていないなかで臨床研修が行われたりするなど、従来とは異なる動き方を求められる場面もありました。

    変化の前後の世代である2003年と2004年に卒業した医師は、制度変更をどのように受けとめていたのでしょうか。当時、経験したことや抱えていた思いをお聞きしました。

    記事はこちらからご覧ください。
  • 2021.12.16noteにて「コロナ禍の見えざる苦労。どうやって守っていく?感染対策と組織運営。 」を公開しました。

    コロナ渦の大学病院で行っていたのは、感染対策だけではありません。病院の経営を維持し続けること、学生へ教育を提供すること、どれも欠かせないものです。

    何を優先に遂行し、何を制限するのか。どのような決断をするにも、病院や大学、地域などへの影響を考慮する必要があります。獨協医科大学ではどのように方針を決め、運営してきたのでしょうか。

    平田副学長、福田学生部長、志水教授に、当時抱えていた葛藤や実際に取り組んできたことをお聞きしました。

    記事はこちらからご覧ください。
  • 2021.08.18「コロナ禍の研修先選び」インタビューコンテンツ公開しました

    新型コロナウイルスの影響で、制限されたマッチング活動。
    どのように初期研修医先を決めていく?をテーマに対談記事を公開いたしました。

    コロナ禍の研修先選び

  • 2021.02.01初期研修医採用の新ブランディングサイト「dokutoku」オープン!

    「安心の上にドクトクがある」
    獨協医科大学病院の初期研修医採用の新ブランディングコンセプトサイト「dokutoku」が公開になりました。


  • 2020.10.01当院紹介動画を公開しています(レジナビオンライン)

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