用意すべき資料
- シラバス(復習のための自己チェックには、最良の要約になっている、はず)
- 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 22, 23/24
- 配付資料(シラバスを補強する図表 - シラバスは文章のみ) (1学期)
- 11/12, 11/18, 関節図, 11/20, 図a, 11/22, 図b, 11/26, 図c, 11/28, 図d, 12/4m1, 図A, 1/6m2, 図B, 図C
- 必須英語リスト (骨80 + 筋50 + 神70 = 200) … 用語を記憶していると、高度な学修に進むことが可能(→語彙不足では生半可な理解に終わってしまう)
- 解剖図譜(Netterなど) … 形態を学ぶためには図譜(=基本形の集合)は必須
- 教科書・参考書・医学辞書(比較的高価なものを入手することを薦める;用語の説明が適切になされているもの;辞書としても使用可能なもの;実習での使用にもたえるもの、医師になったあとでも基本用語の確認に使えるものを選択した方がよい) … 形態の意味を学ぶためには、その説明書(=マニュアル)が必要