麻生 好正 (教授) 城島 輝雄 (准教授) |
研究課題名:A3243Gミトコンドリア耐糖能障害に対するタウリン療法の実用化 KN01医師主導治験 (2019年11月~2022年3月) |
薄井 勲 (教授) |
研究課題名:白色脂肪の褐色化と糖代謝制御におけるMAIT細胞の役割に関する研究 (2020年~2022年度科研費獲得) |
城島 輝雄 (准教授) |
研究課題名:糖尿病心筋障害に対する糖尿病治療薬の影響に関する基礎的検討 (2020年~2024年度科研費獲得) |
城島 輝雄 (准教授) 齋藤 昌大 (学内助教) |
研究課題名:糖尿病性神経障害(DPN)の管理法確立に向けた予後調査 (2020年4月~2024年12月 厚生労働省科研費) |
登丸 琢也 (講師) |
研究課題名:新たな白色細胞組織の生理機能の解明 (2020年度獨協国際医学教育研究財団賞受賞) |
井上 有威子 (学内助教) |
研究課題名:新たな2型糖尿病腎線維化モデルマウスの開発および解析から迫る糖尿病性腎症病態 (2019年~2023年度科研費獲得) |
英文
和文
Aso Y, Sagara M, Jojima T, Iijima T, Suzuki K, Inukai T. Sitagliptin, a DPP-4 Inhibitor, Alters the Number and Proportion of the Subsets of Circulating CD4+ T Cells in Patients with Type 2 Diabetes. 75th Scientific sessions, American Diabetes Association, Boston, USA, 2015.6
麻生好正.糖尿病専門医研修ガイドブック改訂第6版:第11章 合併症.2 慢性合併症の病態,診断と治療.5 神経障害.日本糖尿病学会編、pp295-299、診断と治療社、東京、2014年5月
2016~2018年度 | 薄井 勲:教授 研究課題名:CD206陽性マクロファージが肥満に合併する肝腫瘍に与える経時的影響とその機序 |
2019~2023年度 | 井上 有威子:学内助教 研究課題名:新たな2型糖尿病腎線維化モデルの開発および解析から迫る糖尿病性腎症病態 |
2020~2022年度 | 薄井 勲:教授 研究課題名:白色脂肪の褐色化と糖代謝制御におけるMAIT細胞の役割に関する研究 |
2020~2024年度 (日本学術振興会科研費) |
城島 輝雄:学内准教授 研究課題名:糖尿病性心筋障害に対する糖尿病治療薬に影響に関する基礎的検討 |
2019年11月 ~2022年3月 (AMED) |
麻生 好正:教授 城島 輝雄:准教授 研究課題名:A3243Gミトコンドリア耐糖能障害に対するタウリン療法の実用化 KN01医師主導治験 |
2020年4月 ~2024年12月 (厚生労働省科研費) |
麻生 好正:教授 加瀬 正人:非常勤助教 城島 輝雄:学内准教授 齋藤 昌大:学内助教 研究課題名:糖尿病性多発神経障害(DPN)の管理法確立に向けた予後調査 |
2016年度 | 相良 匡昭:学内助教 獨協医科大学研究奨励賞 研究課題名:2型糖尿病におけるSGLT阻害薬が内臓脂肪およびアディポサイトカインに与える影響について |
2020年度 | 登丸 琢也:講師 獨協国際医学教育研究財団賞 研究課題名:新たな白色脂肪組織の生理機能の解明 |
井上 有威子:学内助教 獨協医科大学研究助成金・個人研究 研究課題名:新たな2型糖尿病腎線維化モデルの開発および解析から迫る糖尿病性腎臓病の病態と治療戦略の創出 |
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岸 遼:大学院生 獨協医科大学研究助成金・奨励賞 研究課題名:インスリン抵抗性におけるMAIT細胞の機能について |
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若松 翔:大学院生 獨協医科大学研究助成金・奨励賞 研究課題名:脂肪組織におけるIL-33シグナル炎症・糖代謝への影響 ~抗IL-33受容体抗体投与における肥満モデルマウスの検討~ |
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篠原 安武:学内助教 獨協医科大学研究助成金・奨励賞 研究課題名:オキシステロール産生酵素のインスリン様成長因子等による活性制御機構の解明とシグナル伝達への関与 |
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2021年度 | 松村 美穂子:講師 日本糖尿病協会 立川俱子賞 受賞 |
岸 遼:学内助教 獨協医科大学研究助成金・奨励賞 研究課題名:肥満インスリン抵抗性の基盤病態におけるMAIT細胞の役割に関する検討 |
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二井谷 隆文:学内助教 獨協医科大学研究助成金・個人研究 研究課題名:白色脂肪組織特異的なインスリン受容体欠損が全身の糖・脂質代謝に及ぼす影響についての検討 |
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2022年度 | 登丸 琢也:講師 獨協国際医学教育研究財団賞 研究課題名:白色脂肪組織特異的なPparg欠損が全身の糖・脂質代謝に及ぼす影響についての検討 |
相良 匡昭:学内助教 第36回 日本内科学会奨励賞 受賞題名:2型糖尿病における血清可溶性DPP-4値は、エラストグラフィによる肝線維化の重症度および進行性NASHの新たな指標FASTスコアと関連する |
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2023年度 | 登丸 琢也;講師 令和5年度獨協国際医学教育財団賞(研究支援賞) 研究課題名:新規白色脂肪組織特異的Creマウスを用いた白色脂肪細胞組織特異的Pparg欠損マウスの作製と解析 |
若松 翔:非常勤助教 獨協医学会一般演題発表優秀賞 受賞演題:Inhibition of IL-33 signaling ameliorate hepatic fibrosis with decreasing MCP-1 in a mouse model of diabetes and non-alcoholic steatohepatitis; comparison for luseogliflozin, the SGLT2 inhibitor |
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