2009 - 2015年 子どものこころ診療センター 業績
- 原著論文 総説 著書
- 学会研究会 特別演題 報告書
- 国際 国内 学会発表
- 講演研修会
- 社会活動 研修講義
- 報道
原著論文
- Elaine Galicia, Katsumi Imai, Ismail S Mohamed, Cristina Go, Ayataka Fujimoto, Ayako Ochi, Ryoichi Sakuta,
William Halliday, James T Rutska, Sylvester H Chuang, Carter Sneed III, Hiroshi Otsubo.
Changing ictal-onset EEG patterns in children with cortical dysplasia.Brain & Development 31:569-576,2009
- 作田亮一、金谷梨恵、田副真美.小児心身医療における心理士と小児科医の連携の重要性について.心身医学50:109-114,2010
- 井上建、田中百合子、大谷良子、板橋尚、村上信行、永井敏郎、作田亮一.Valproic sodiumによるFanconi症候群3例の検討.脳と発達2011(in press)
- 田中百合子,阿部美子,大戸佑二,板橋尚,村上信行,作田亮一,永井敏郎: ACTHとゾニサミドの併用療法で腎石灰化をきたしたWest症候群の5例.日本小児腎臓病学会雑誌24:86-91, 2011.
- 作田亮一: 子どものこころ診療と音楽療法.音楽医療研究 5(1):11-13, 2012.
- 作田亮一: 医療的ケアの必要な子ども達への支援:医療の立場から.小児保健研究71: 630-636, 2012.
- 菊池健二郎,浜野晋一郎,松浦隆樹,清水正樹,作田亮一,井田博幸: 過去25年間における新生児動脈性脳梗塞症例. 日本小児科学会雑誌116,1094-1101,2012.
- 鈴木涼子,二俣泉,島元あずさ,栗田萌,梅田慶子,作田亮一: 発達障害児のグループ音楽療法における対象児の指示理解の水準と合奏の諸要因の関連についての検討. 音楽心理学音楽療法研究年報40:47-54,2012.
- 作田亮一,小西行郎,杉田克生,小野次朗,田角勝: 小児神経医療における心理士の在り方. 脳と発達 45:231-234,2013.
- Takeshita E, Murakami N, Sakuta R, Nagai T: Evaluating Frequency and characteristics of seizures in 142 Japanese patients with Prader-Willi syndrome. medical genetics 161A:2052-2055, 2013.
- 綾部敦子,大谷良子,綾部匡之,作田亮一: 小児摂食障害の初診時における身長・体重. 小児科臨床66(10),2045-2048,2013.
- 吉富裕子,岡島純子,加藤典子,金谷梨恵,作田亮一: 自己評定式中学生版自閉症スペクトラム指数の開発. 子どもの心とからだ22:183-188, 2013.
- 岡島純子,加藤典子,吉富裕子,大谷良子,山本淳一,作田亮一: 自閉症スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練・親訓練の効果~「獨協なかまプログラム」開発のための予備的研究~.子どもの心とからだ23(1):49-57, 2014.
- 喜多俊二,前垣義弘, 大野耕策,村上信行,作田亮一,永井敏郎: 特発性後天性小頭症(Idiopathic Acquired Microcephaly)の発達予後と注意欠陥・多動性障害の関連について.獨協医学会雑誌 41(1):53-61,2014.
- Inoue T, Shimizu M, Hamano S, Murakami N, Nagai T, Sakuta R: Epilepsy and West syndorome in neonates with hypoxic-ischemic encephalopathy. Pediatrics International 56(3):369-72, 2014.
- 島村圭一,井上建,大谷良子,板橋尚,村上信行,作田亮一: 難治てんかん患者へのラモトリギン追加投与前後の併用薬の検討.小児科臨床67(2):303-307,2014.
- Ichikawa H, Kitazono J, Nagata K, Manda A, Shimamura K, Sakuta R, Okada M, Yamaguchi MK, Kanazawa S, Kakigi R: Novel method to classify hemodynamic response obtained using multi-channel fNIRS measurements into two groups: Exploring the combinations of channels, Frontiers in Human Neuroscience, Jul 2;8:480, 2014.
- Ichikawa H, Nakato E, Kanazawa S, Shimamura K, Sakuta Y, Sakuta R, Yamaguchi MK, Kakigi R: Hemodynamic response of children with attention-deficit and hyperactive disorder (ADHD) to emotional facial expressions. Neuropsychologia 63:51-58, 2014.
- 作田亮一: 小児医療における心理士の資格認定の問題. 子どもの健康科学14(2):17-22, 2014.
総説
- 作田亮一:小児疾患診療のための病態生理2.感染性筋炎.小児内科41増刊号:951-954, 2009
- 作田亮一:やせ・栄養不良児の食生活の問題と対応.特集子どものやせ・栄養不良児への対応. 小児内科41,1279-1283,2009
- 作田亮一:必携小児の薬の使い方.III. 疾患に対する薬剤の選び方・使い方と注意.社会心理学的疾患 摂食障害.小児内科42増刊号:772-774,2010
- 作田亮一:3歳児健診.特集「乳幼児健診」:チャイルドヘルス13, 29-34, 2010
- 作田亮一: 不登校に対する対応の最近の考え方を教えてください『小児の診療のしかた-あなたの疑問に答えます』 小児内科43巻2011年増刊号
- 作田亮一: 噛めない.特集・ちょっと気になる症候のみかたと考え方 2011. 小児内科 43:1765-1767, 2011.
- 作田亮一: ソーシャルスキルトレーニング.クローズアップ発達障害. 小児内科44:782-785, 2012.
- 作田亮一, 大谷良子: 摂食障害 eating disorder. 小児疾患の診断治療基準 改訂4版 小児内科 44: 784-785,2012.
- 作田亮一.医療の立場から:特に学校における医療的ケアについて.第29回日本小児保健学会セミナー(医療的ケアが必要な子どもたちへの支援)講演集.2012
- 大谷良子, 作田亮一: 心理検査・性格検査. 小児科診療 76: 381-389, 2013.
- 作田亮一: 発達障害児の心身症. 特集「子どもの心身症の診断と対応」. チャイルドヘルス 16: 27-31, 2013.
- 市川寛子, 作田亮一, 山口真美: 顔認知の発達と自閉症スペクトラム障害. 第一特集「作業療法と脳科学」.作業療法ジャーナル 47:988-993, 2013.
- 作田亮一: 学童期における心の発達の特徴と問題への対応.小児内科 45: 1450-1455, 2013.
- 作田 亮一, 金沢 創, 小西 行郎, 松井 三枝:神経とこころの発達 基礎講座. 脳と発達46:140-143, 2014.
著書
- 作田亮一: 6ヶ月頃より筋緊張低下・筋力低下に気づかれた1歳女児.イメージからせまる小児神経疾患50, 日本小児神経学会 編, pp79-80, 診断と治療社, 2010
- 作田亮一: 注意欠陥/多動性障害(ADHD). 小児科診療ガイドライン:最新の診療指針第2版 (五十嵐隆 編), 総合医学社,pp499-504, 2011
- 作田亮一:不登校に対する対応の最近の考え方を教えてください.小児内科43巻『疑問解決-小児の診かた』, 『小児内科』『小児外科』編集委員会 編, pp849-851, 東京医学社, 2011
- 作田亮一,二俣泉,鈴木涼子: 音楽で育てよう 子どものコミュニケーション・スキル 発達障害の子どもと親と支援者のための音楽療法プログラム 春秋社,2011.
- 作田亮一: 心身症としての過敏性腸症候群.第14回日本小児科医会 第14回「子どもの心」研修会後期講演集, pp51-64, 日本小児医事出版社,2012.
- 作田亮一: 摂食障害. 子どもの発達と心の問題Q&A-健診から思春期までの評価と指導の実際-. 小児科学レクチャー2(6), 岡 明 編, pp1349-1358, 総合医学社, 2012.
- 山内俊雄,作田亮一,井原裕,埼玉子どものこころ臨床研究会編:子どものこころ医療ネットワーク-小児科&精神科in埼玉、批評社, 2012
- 作田亮一:精神疾患・心身医学的問題.発達障害概論:自閉症スペクトラム障害、注意欠陥多動性障害、学習障害、児童虐待、反応性愛着障害、解離性障害、小児心身症総論、過敏性腸症候群、摂食障害、選択性緘黙、チック、不登校、気分障害、双極性感情障害、小児の統合失調症. 標準小児科学8版. pp690-706, 医学書院, 2014.
- 大谷良子, 作田亮一: 心理検査・性格検査.小児科診療76巻増刊号 特集:小児検査法便覧, pp381-389, 診断と治療社, 2013.
- 作田亮一:心のケア.小児科研修ノート改訂第2版.pp357-362. 診断と治療社. 2014 .
- 板橋尚,作田亮一:【子どもの不定愁訴 35倍よくわかる!小児心身医学会ガイドライン】 鑑別診断 失神を生ずる基礎疾患との鑑別(Q&A/特集). 小児科学レクチャー第4巻1号,48-56,2014,総合医学社
公的な学会・研究会の特別演題(特別講演・教育講演・シンポジウム・ワークショップ)
- 作田亮一:小児心身医療における心理士と小児科医の連携の重要性について.日本心身医学会合同シンポジウム5 「心身医療における心理士の活動と責務」,東京,6.2009.
- 作田亮一:子どものこころの発達を知ろう:発達障害と脳科学.平成21年度青森県小児保健学会夏期懇談会.青森県こどもの健康を考える会,青森,7.11. 2009.
- 作田亮一:子どものこころの診療と現状.25回春日部小児科医会勉強会,11.17.2009,春日部
- 作田亮一: 獨協医科大学越谷病院子どものこころ診療センター誕生:未来を担う子どもと親のこころの支援(児童虐待、不登校、心身症、発達障害にどう向き合っていくか?).私立大学学術研究高度化推進事業・学術フロンティア推進事業シンポジウム,栃木,5.1.2010.
- 作田亮一: 発達障害の臨床.静岡西部地区子どものこころを考える会,浜松,8.17.2010.
- 作田亮一: ストレスを抱える子どもたちのこころ.高知県小児内分泌研究会,高知,10.23.2010.
- 作田亮一: 子どものこころ診療の現状.第1回子どもの精神・神経疾患勉強会,さいたま,12.15.2010.
- 作田亮一: 慢性疾患を有する小児のこころの悩み.シンポジウム:小児リウマチと思春期の問題.第20回日本小児リウマチ学会総会, 沖縄,2.11.2011.
- 作田亮一, 大谷良子, 金谷梨絵, 風岡公子, 野田香織, 田副真美: 小児科からみた摂食障害:若年発症摂食障害における臨床像の検討.ワークショップ:臨床各科からみた摂食障害.第15回日本摂食障害学会,鹿児島,9.4.2011.
- 作田亮一, 田副真美: 子どものこころ診療センターでの心理職と医師の連携. ワークショップ:発達障害における医療連携. 第29回日本心身医学会総会,大阪,9.16.2011.
- 作田亮一: 発達障害の診断と治療.2011年度日本音楽心理学音楽療法懇話会,東京,11.9.2011.
- 作田亮一: 子どものこころ診療と音楽療法. シンポジウム:医療と音楽-互いに求めるもの-第5回日本音楽医療研究会,さいたま,11.27.2011.
- 作田亮一: 小児神経学会会員へのアンケート調査報告. ワークショップ:小児神経医療における心理士の在り方.(座長作田亮一、小西行郎). 第54回日本小児神経学会,札幌,5.19,2012.
- 作田亮一: 発達障害は増えたのか?偏りのある子どもの脳メカニズムと小児科医の対応.第148回日本小児科学会埼玉地方会特別講演, さいたま,5.27.2012.
- 作田亮一: 医療的ケアの必要な子どもへの支援(医療の立場から)第29回小児保健セミナー教育講演(日本小児保健学会主催),東京, 6.17.2012.
- 作田亮一: 小児神経科医からみた発達障害. シンポジウム:発達障害と睡眠.第37回日本睡眠学会,横浜,6.29.2012.
- 作田亮一: 心身症としての過敏性大腸炎. 第14回「子どもの心」研修会教育講演. 日本小児科医会主催, 7.28.2012, 東京
- 作田亮一: 原著論文の書き方. 第30回日本小児心身医学会イブニングセミナー教育講演, 名古屋,9.7.2012.
- 作田亮一: 親子二世代にわたる摂食障害の臨床的特徴.パネルディスカッション.第16回日本摂食障害学会、10.7.2012,東京
- 作田亮一:目で見てわかるてんかんの臨床. 三郷市医師会学術集会,11.13.2012,三郷
- 作田亮一:発達障害の特性の理解と対応:当科における音楽療法。第6回日本音楽医療研究会教育講演. 東京, 11.25.2012.
- 作田亮一:子どものこころを支援する心理士の役割(小児神経学会後援シンポジウム):小児医療における心理士の資格認定の問題.第14回日本子ども健康科学学会,東京,12.2.2012.
- 作田亮一: 小児神経医療と心理士.第14回子ども健康科学学会,シンポジウム(座長作田亮一). 東京,12.2.2012.
- 作田亮一:分野別シンポジウム. 医療における心理職の在り方. 第116回日本小児科学会, 広島,4.19.2013.
- 作田亮一:小児心身症の診断と治療. 第3回小児科専門医・専門医取得のためのインセンティブコース講義教育講演. 京都,8.11.2013.
- 作田亮一:不登校の診療にあたり知っておきたい身体疾患:心身症と関連して. 第7回子どもの心の診療医研修会教育講演,東京,8.18.2013.
- 作田亮一: 摂食障害ワーキンググループ施設での治療状況調査.第31回日本小児心身医学会学術集会ワークショップ,米子,9.14.2013.
- 作田亮一:子どものこころ医療と基礎心理学のコラボレーション. 第2回発達神経科学学会特別講演, 東京,9.22.2013.
- 作田亮一:小学生からの摂食障害の予防を考える.シンポジウム3:摂食障害の予防は可能か? 第17回日本摂食障害学会・学術集会, 神戸,11.3.2013.
- 作田亮一: 子どもの「こころ」-医療現場の対応-. 2013年度日本音楽療法学会特別講演,東京,2.23.2014.
- 作田亮一: 心理士国家資格化の動向および小児神経医療と心理学の関わり方,第56回日本小児神経学会学術集会 長期計画委員会主催セミナー特別講演,浜松,5.31.2014.
- 作田亮一:長期計画委員会主催シンポジウム「神経とこころの発達:基礎講座」 小児神経疾患診療における心理学的なアプローチの実際. 第55回日本小児神経学会学術集会,大分,6.1.2014.
- 作田亮一:子どもの心の医療の現状:発達障害とトラウマ. 荏原・品川区小児科医会学術講演会,東京,9.3.2014.
- 作田亮一: シンポジウム5摂食障害の予防関連.「摂食障害の予防について考える」,第18回日本摂食障害学会学術集会,大阪,9.14.2014.
- 作田亮一:子どもの起立性調節障害OD:理解・診断・治療 3つのコツ. 第8回「子どもの心の診療医」研修会, 9.21.2014, 東京
- 作田亮一: シンポジウム「摂食障害」,獨協医科大学越谷病院子どものこころ診療センターでの取り組み、地域連携について,第55回日本児童青年精神医学会総会,浜松,10.12.2014.
- 作田亮一:医療連携:全身疾患からロービジョンを考える. 第15回日本ロービジョン学会学術総会, 11.3.2014,さいたま
- 作田亮一:子どものこころの叫びへの対応-教育と医療は連携できるか-. 第54回静岡県学校保健研究大会,11.27.2014,浜松
- 作田亮一:自閉症の子どもの諸問題.第9回プライマリケア医(小児科医、総合診療医)のための子どもの心の診療セミナー,3.1.2015,東京
報告書
- 作田亮一(草加親と取り組む子どもの生活リズム向上プロジェクト実行委員会代表).文部科学省平成20年度調査研究委託「『子どもの生活リズム向上のための調査研究』乳幼児期の調査研究.草加地域における子どもの生活リズムに関する調査研究報告書,2009.
- 立森久照、生野照子、竹田剛、三井知代、高橋美智子、作田亮一、野田香織.児童・思春期摂食障害に関する疫学調査の実施基盤整備平成23年度総括・分担研究報告書,12-14,2012
- 立森久照、生野照子、竹田剛、三井知代、高橋美智子、作田亮一、野田香織.児童・思春期摂食障害に関する疫学調査の実施基盤整備.平成23年度総合研究報告書、11-15,2012
国際学会発表
- Suzuki R, Futamata I, Shimamoto A, Kurita M, Sugimoto N, Akiyama T, Maruyama A, Sakuta R:Effects of medium-term MT program in a group session for autism spectrum. Proceeding of the 13th WFMT World congress of Music Therapy, Seoul, Korea, July5-9, 2011
- Inoue T, Shimizu M, Sakuta R, Nagai T: Development of epilepsy and West syndrome in neonates with hypoxic-ischemic encephalopathy.12th International Child Neurology Congress 、Brisbane、Australia,5.31.2012
- Okajima J, Kato N, Yoshitomi Y, Yamamoto J, Sakuta R: Pilot Study on Increasing the Social Skills of Children with High-Functioning Pervasive Developmental Disorders in Japan: Development of the Dokkyo-NAKAMA Program. 12th International Child Neurology Congress 、Brisbane、Australia,5.29.2012
- Suzuki R, Futamata I, Uchida A, Sanpei A, Kurita M, Iijima C, Akiyama T, Sakuta R:Effects of a four-year music therapy group program for children with ASD. 14th World congress of Music Therapy. Krems, Austria, 7.9.2014
- Ichikawa H, Kitazono J, Nagata K, Manda A, Shimamura K, Sakuta R, Okada M, Yamaguchi KM,Kanazawa S, Kakigi R: Novel application of Support Vector Machines to classify hemodynamic response obtained by multi-channel NIRS measurement. fNIRS 2014, Montreal, Quebec, Canada, 10.10-12.2014
- Takeshi Inoue,Yuiko Sakuta, Keiichi Shimamura, Hiroko Ichikawa, Megumi Kobayashi, Ryoko Otani, Masami K.Yamaguchi, So Kanazawa, Ryusuke Kakigi, Ryoichi Sakuta: Differences in the Pattern of Hemodynamic Response to Self-face and Stranger-face Images in Adolescents with Anorexia Nervosa(AN): A near-infrared Spectroscopic(NIRS) Study. 12th International London Eating Disorders Conference. London, England, 3.18-20.2015
国内学会発表
- 風岡公美子,田副真美,金谷梨恵,板槁尚,島村圭一,村上信行,作田亮一:子どもの摂食障害治療における母親の治療イメージ:グループ療法「親の会」の効果について、第135回日本小児科学会埼玉地方会、埼玉、2009,2
- 板橋尚,島村圭一,喜多俊二,井上建,村上信行,作田亮一:歩行を獲得した福山型先天性筋ジストロフィー5歳男児の臨床経過.22回埼玉小児神経懇話会,2.28.2009.
- 井上 建,板橋 尚,島村 圭一,喜多 俊二,村上 信行,作田 亮一:AD/HD児に対するコンサータ?使用例の検討.22回埼玉小児神経懇話会,2.28.2009.
- 金谷梨恵,田副真美,作田亮一,上田秀一: 育児不安に影響を与える要因について-乳幼児の母親のストレスコーピングとの関連-.第8回日本赤ちゃん学会,滋賀,2009,5.
- 井上健,板槁尚,島村圭一,喜多俊二,田中百合子,吉野篤範,村上信行,作田亮一,永井敏郎: バルプロ酸内服中の重症心身障害児3例における尿細管機能障害の検討.第51回日本小児神経学会,鳥取,2009,5.
- 金谷梨恵,田副真美,板橋尚,作田亮一:転換性障害を認めた女児:院内学級を利用した心理的治療の検討.第27回日本小児心身医学会,東京,2009,6.
- 風岡公美子,田副真美,作田亮一:子どもの摂食障害治療における母親の心理的過程:母親の治癒イメージの変化に対する親の会の効果について.第50回日本心身医学会,東京,2009,6.
- 板橋尚,竹下絵里,大谷良子,小池牧子,島村圭一,金谷梨恵,田副真美,作田亮一: 過去5年間に初診した摂食障害児46名の臨床的検討.27回日本小児心身医学会,東京,2009,6.
- 鈴木涼子,二俣泉,島元あずさ,栗田萌,丸山あずさ,作田亮一:小児医療と連携した発達障害児に対するグループ音楽療法(1)~音楽療法に参加することの親にとっての意義~.第9回日本音楽療法学会,松山,2009,9.
- 栗田萌, 二俣泉, 鈴木涼子, 島元あずさ, 丸山あずさ, 作田亮一: 小児医療と連携した発達障害児に対するグループ音楽療法(2)~反応が乏しい難治てんかん・重度精神発達遅滞児への音楽療法の一例~.第9回日本音楽療法学会, 松山, 2009,9
- 金谷梨恵, 吉富裕子, 作田亮一: 幼児と母親の睡眠覚醒リズムの検討―幼稚園・保育園・自宅保育の3群における親子の睡眠覚醒リズムの関連性および起こし方・寝かしつけ方による睡眠への影響について-.第56回日本小児保健学会, 大阪, 2009,10.
- 吉富裕子, 金谷梨恵, 鈴木涼子, 作田亮一: 親と取り組む子どもの生活リズム向上の取り組み(1)-幼稚園・保育園・自宅保育における親子の睡眠リズム・遊び・子育てに関するワークショップの検討-.第 56回日本小児保健学会, 大阪, 2009,10.
- 鈴木涼子, 吉富裕子, 金谷梨恵, 作田亮一: 親と取り組む子どもの生活リズム向上の取り組み(2)-子どもとふれあう遊びと歌の作成-.第56回日本小児保健学会, 大阪, 2009,10.
- 作田亮一, 吉富裕子, 金谷梨恵, 鈴木涼子: 草加市における「親と取り組む子どもの生活リズム向上プロジェクト」.第113回日本小児科学会, 盛岡, 4.25.2010.
- 井上建, 竹下絵里, 板橋尚, 大谷良子, 村上信行, 作田亮一, 永井敏郎, 後藤雄一: ミトコンドリアDNAのATP6遺伝子にT9185C点変異を認めたLeigh-like disease.第52回小児神経学会, 福岡, 5.20.2010.
- 大谷良子, 井上建, 大橋牧子, 板橋尚, 秋谷進, 島村圭一, 村上信行, 作田亮一: 小学校就学後に初めて高機能広汎性発達障害と診断された患児の臨床的検討.第52回小児神経学会, 福岡, 5.20.2010.
- 板橋尚, 井上建,大谷良子,村上信行,作田亮一,永井敏郎: 小児期に発症したpharyngeal-cervical-brachial(PCB)の2例の臨床症状について.第52回小児神経学会, 福岡, 5.20.2010.
- 大谷良子, 井上建, 小池牧子, 板橋尚, 島村圭一, 秋谷進, 綾部敦子, 村上信行, 作田亮一: ADHDの薬物治療の目標設定と評価方法の検討. 140回小児科学会埼玉地方会, 埼玉, 2010.5.29.
- 田中百合子, 大戸佑二, 板橋 尚, 大谷良子, 村上信行, 作田亮一, 永井敏郎: 小児神経性無食欲症の脂質代謝異常 には甲状腺機能異常が関与している.第24回小児脂質研究会, 東京, 2010, 11.
- 大谷良子, 作田亮一: 月経前不快気分障害に対してアリピプラゾール併用が有効だった女児.第104回日本小児精神神経学会, 徳島, 2010.11.13-14.
- 作田亮一,綾部敦子,板橋尚,大谷良子: 小児神経性無食欲症の臨床的検討~初経発来前症例の検討~.第24回埼玉小児神経懇話会,さいたま,2.26.2011.
- 作田亮一,綾部敦子,板橋尚,大谷良子,金谷梨恵,田副真美: 若年発症摂食障害の臨床的研究:治療経過における月経の回復過程.第53回日本小児神経学会総会,横浜,5.27.2011.
- 大谷良子, 吉富裕子, 小池牧子, 綾部敦子, 島村圭一, 村上信行, 作田亮一:AD/HDの薬物療法-メチルフェニデート徐放錠とアトモキセチンの使用経験から適切な薬物療法を考える‐.第53回日本小児神経学会総会,横浜,5.26.2011.
- 城戸康宏,大谷良子,山口真美,金沢創,作田亮一: PCを利用した知覚・認知課題での乳幼児発達検査プログラム:周産期異常のあった児の検討.第53回日本小児神経学会総会,横浜,5.27.2011.
- 田副真美,金谷梨恵,板橋 尚,大谷良子,作田亮一:若年発症の摂食障害の特徴 年齢区分および初経発来の有無による検討. 第52回日本心身医学会総会, 横浜,6.8-10.2011.
- 作田亮一,横山富士男: 埼玉県における子どものこころ診療:小児科と精神科の連携の試み. 第114回小児科学会総会,東京,8.14.2011.
- 鈴木涼子, 二俣泉, 島元あずさ, 栗田萌, 梅田慶子, 秋山友美, 作田亮一: 発達障害児の音楽療法における対象児の指示理解の水準と合奏の諸要因の関連についての検討.第11回日本音楽療法学会, 富山,9.10.2011.
- 栗田萌,鈴木涼子,二俣泉,島元あずさ,梅田慶子,秋山友美,作田亮一:発達障害児の音楽療法におけるグループ編成の留意点とその意義の検討. 第11回日本音楽療法学会,富山,9.10.2011.
- 大谷良子,綾部敦子,板橋尚,作田亮一:Refeeding edemaを認めた小児神経性無食欲症3女児の臨床的検討.第29回日本心身医学会総会,大阪,9.16.2011.
- 吉富裕子,岡島純子,加藤典子,金谷梨絵,作田亮一:中学生版自閉症スペクトラム指数(AQ)自己評定尺度作成の試み.第29回日本心身医学会総会,大阪,9.16.2011.
- 風岡公子,大谷良子,野田香織,田副真美,作田亮一:摂食障害の子どもの治療段階に応じた「親の会の役割」の検討. 第29回日本心身医学会総会,大阪,9.16.2011.
- 岡島純子,加藤典子,金谷梨絵,吉富裕子,作田亮一:自閉症スペクトラム障害傾向と社会的スキルタイプの検討~学校不適応感・ストレス反応との関連~. 第37回日本行動療法学会,東京,11.26.2011.
- 加藤典子,岡島純子,吉富裕子,作田亮一:通常学級に在籍する中学生の自閉症スペクトラム傾向の高さと社会的スキル・学校不適応感・ストレス反応との関連.第37回日本行動療法学会,東京,11.26.2011.
- 野田香織,作田亮一: 保健師が困難を感じる保護者の特性と養育環境に関する予備的検討.発達障害児の保護者と虐待が疑われる保護者について. 第10回日本発達障害支援システム学会学術大会・研究セミナー,12.18.2011.
- 大谷良子,井上建,竹下絵里,小池牧子,綾部敦子,島村圭一,秋谷進,村上信行,作田亮一:AD/HD薬物治療:治療初期におけるメチルフェニデートとアトモキセチンの選択基準.第147回日本小児科学会埼玉地方会, さいたま,2.18.2012.
- 井上建,竹下絵里,大谷良子,村上信行,作田亮一:周期性嘔吐症との鑑別が必要であった局在関連性てんかんの一例.第25回埼玉小児神経懇話会,さいたま,2.25.2012.
- 大谷良子,風岡公子,作田亮一:多彩な身体症状を呈し入院治療を要した自閉症スペクトラム障害(ASD)児の治療構造. 第3回日本小児心身医学会関東甲信越地方会,東京,3.4.2012.
- 竹下絵里,村上信行,作田亮一,永井敏郎:日本人Prader-Willi症候群での痙攣の頻度と特徴.第54回日本小児神経学会,札幌,5.17-19,2012.
- 大谷良子,吉富裕子,小池牧子,綾部敦子,島村圭一,村上信行,作田亮一:ATX導入後のADHD薬物治療の組み立て.第54回日本小児神経学会,札幌,5.17-19,2012.
- 島村圭一,市川寛子,仲渡江美,山口真美,金沢創,作田亮一:AD/HDにおけるNIRSを用いた顔視覚刺激に対する反応の検討:併存する自閉性を評価できるかもしれない. 第54回日本小児神経学会,札幌,5.17.2012.
- 中島文,金沢創,山口真美,吉本美穂,坪倉ひふみ,藤井靖史,作田亮一,城戸康宏,山下裕史朗,小椋たみ子,小西行郎:視覚認知課題を用いた発達健診の検討.第12回日本赤ちゃん学会総会,東京,6.2-3,2012.
- 市川寛子,仲渡江美,島村圭一,作田由衣子,金沢創,山口真美,作田亮一:表情観察時のAD/HD児におけるNIRSを用いた脳活動計測.第76回日本心理学会総会,東京,9.11-13,2012.
- 大谷良子,東美穂,権知賢,吉富裕子,金谷梨恵,作田亮一:日本語版SelfReg(小児自己記入式自尊感情評価質問紙)の作成:小学校通常学級生徒259人の検討. 第30回日本小児心身医学会,名古屋,9.7.2012.
- 吉富裕子,岡島純子,加藤典子,石川菜津美,大谷良子,山本淳一,作田亮一:高機能自閉症スペクトラム障害(ASD)児を対象とした”獨協なかまプログラム”の効果に関する質的検討. 第30回日本心身医学会, 名古屋,9.7.2012.
- 綾部敦子,大谷良子,作田亮一:小児期発症神経性無食欲症の出生季節性についての検討. 第30回日本小児心身医学会, 名古屋,9.8.2012.
- 櫻庭京子,峯松信明,作田亮一,今泉敏,堤剛:感情コントロールを目的としたSSTグループに参加した母親の養育態度の変化. 第24回発達心理学会, 東京,3.15.2012.
- 三瓶あずさ,二俣泉,鈴木涼子,栗田萌,飯島千佳,内田あずさ,作田亮一:自閉症スペクトラム障害児へのグループ音楽療法の中期的プログラム(2)-表情認知・文脈理解、柔軟性の拡大から、より高次の協力する活動への移行-.第13回日本音楽療法学会学術大会,米子,9.7.2013.
- 山口 隼ノ介,緑川 晶,作田亮一:脊髄性筋萎縮症児におけるコミュニケーション・学習支援ツールの検討. 第37回日本神経心理学会総会,札幌,9.12.2013.
- 中込美香,松田壮一郎,吉富裕子,大谷良子,山本淳一,作田亮一:発達支援医療としての“顔・表情エキスパート支援プログラム(FEEP)”を用いた早期支援の試み.第31回日本小児心身医学会学術集会,米子,9.13.2013.
- 松井美穂子,綾部匡之,綾部敦子,井上建,大谷良子,作田亮一:小児期発症の摂食障害における骨年齢の経時的な検討.第31回日本小児心身医学会学術集会,米子,9.14.2013.
- 井上建,作田由衣子,島村圭一,市川寛子,小林恵,山口真美,金沢創,作田亮一:摂食障害におけるNIRSを用いた顔視覚刺激に対する反応の検討:ボディイメージの障害を評価できるかもしれない.第17回日本摂食障害学会・学術集会,神戸,11.3.2013.
- 井上建,大谷良子,島村圭一,作田亮一:小児摂食障害の近赤外線分光法を用いた自己顔視覚刺激に対する反応の検討:ボディイメージの障害との関連について.第155回日本小児科学会埼玉地方会,さいたま, 2.15.2014.
- 板橋尚,永井爽,井上建,大谷良子,村上信行,作田亮一,永井敏郎:一過性反復性片麻痺を主訴に来院した急性硬膜下膿瘍の1例,埼玉小児神経懇話会,さいたま,3.1.2014.
- 城戸康宏, 作田亮一, 坂爪悟:血友病診療と今後の課題. 第37回日本小児遺伝学会学術集会,名古屋,4.10.2014.
- 井上建,大谷良子,綾部敦子,藤野順子,作田亮一:逆流性食道炎と胃潰瘍を合併し重度貧血を呈した神経性無食欲症の1例.第32回日本小児心身医学会学術集会,大阪, 9.13.2014.
- 綾部敦子,井上建,大谷良子,綾部匡之,作田亮一:小児摂食障害の骨年齢補正による骨密度の検討(第一報). 第18回日本摂食障害学会・学術集会,大阪,9.13.2014.
- 大谷良子,井上建,綾部敦子,東美穂,中村美奈子,中込美香,作田亮一:姉の発症を契機に妹も拒食を呈した摂食障害の小児姉妹例. 第18回日本摂食障害学会・学術集会,大阪,9.14.2014.
- 栗田萌,鈴木涼子,二俣泉,内田あずさ,三瓶あずさ,飯島千佳,作田亮一:自閉症スペクトラム障害児の行動コントロールを目的としたプログラムの一例-「ミッション:インポッシブル」のテーマ音楽を用いて-. 第14回日本音楽療法学会学術大会,名古屋,9.20.2014.
講演(大学一般公開講座、民間病院主催講座、NPO主催市民講座)
- 作田亮一: 小児にみられる摂食障害について(教育講演).獨協大学生涯教育プログラム,埼玉,2002.5
- 作田亮一: 小児の摂食障害の病態と治療(特別講演).第5回埼玉小児心身医学研究会,埼玉,2005.6
- 作田亮一: 小児の心身症とセロトニン代謝(特別講演). 第6回中央心理研究所研修会,東京,2005.8
- 作田亮一: 臨床心理士に役立つ小児神経学の基礎(特別講演).第7回埼玉小児心身医学研究会,埼玉,2005.11
- 作田亮一: 不安感を抱える子供たち-特に不登校と摂食障害を中心に-(特別講演).世田谷区奥沢病院公開講座,東京,2006.7
- 作田亮一: 不安を抱える小中学生:どのように考え、どのように付き合っていくか(特別講演).子育て支援講演会.特定非営利活動法人すぎとSOHOクラブ,埼玉,2006.9
- 作田亮一: 心身症と鑑別が必要な小児神経疾患(特別講演).桜美林大学公開講座,東京,2006.9
- 作田亮一:知っていますか?軽度発達障害:特徴と関わり方.特定非営利活動法人すぎとSOHOクラブ,埼玉,2006.12
- 作田亮一:臨床心理に役立つ小児神経学.上智大学総合人間科学部臨床心理学科 研修会、2007,1.30.
- 作田亮一:臨床心理士に役立つ小児神経学.埼玉小児心身医学研究会、2007、埼玉
- 作田亮一: 獨協医科大学越谷病院小児科における院内学級の実態.獨協大学リーガルセンター大学間連絡会議, 2007, 7.24、埼玉
- 作田亮一:こどもの心の発達.特定非営利活動法人すぎとSOHOクラブ(NPO),埼玉,2007,7,28
- 作田亮一:発達障害児にみられる不適切な行動を理解する.平成19年NPO法人障害児・者地域生活支援センター彩・彩主催 障害児教育実践セミナー、埼玉、2007.12.2
- 作田亮一:医学から見た不登校の子どもへの関わり方.松実高等学園主催 教育シンポジウム(不登校生の進路と子どもへの関わり方)、埼玉、2008.1.27
- 作田亮一:地域子育て支援-獨協医科大学の取り組み-.私立大学学術研究高度化推進事業・学術フロンティア推進事業「虐待のメカニズムと防止の研究開発」中間報告会.「なぜ起こる。児童虐待!」「子育て支援」、2008.2.10.宇都宮
- 作田亮一:子どもと大人の不安と心身症.小田原女子短期大学保育研究会保育セミナー、2008、神奈川、2.23.2008
- 作田亮一:発達障害児の「自立と性」.草加市特殊学級を守る会セミナー(NPO).6.28.2008埼玉
- 作田亮一:子どもの心をもう一度知ろう~子育てをアシストしてみませんか?~"笑って生きよう”~医師たちの知恵袋シリーズ~市民医療公開講座の会(NPO).7.13.2008東京
- 作田亮一:小児心身症と器質的疾患.埼玉小児心身医学研究会、11.28.2008埼玉
- 作田亮一:乳児のこころの発達.草加親と取り組む子どもの生活リズム向上プロジェクト実行委員会(文部科学省委事業)シンポジウム.12.13.2008埼玉
- 作田亮一:草加地域の子どもの生活リズム調査報告.草加親と取り組む子どもの生活リズム向上プロジェクト実行委員会(文部科学省委託事業)報告会.3.7.2009,埼玉
- 作田亮一:子どものこころの発達を知ろう:発達障害と脳科学.平成21年青森県小児保健協会夏季懇談会、青森県こどもの健康を考える会, 7.2009, 青森
- 作田亮一:子どものこころの発達を知ろう:発達障害診療の現場より。第3回いわき、子どもの「こころ」と「からだ」の健康フォーラム, 11.5.2009,いわき
- 作田亮一:子どものこころの現状と実際.第1回子どものこころ研究会,12.2.2009,越谷
- 作田亮一:子どものこころの発達を知ろう.第 回埼玉小児臨床研究会,12.14.2009,越谷
- 作田亮一:子どものこころ診療センターの現状.埼玉小児神経懇話会,2.27.2010,さいたま
- 作田亮一:ストレスを抱える子どもたち(小児心身症):心身症のメカニズムと対処法について.第11回さいたま子ども健康フォーラム.5.15.2010, さいたま
- 作田亮一:発達障害の臨床.第1回静岡西部地区子どものこころを考える会.8.17.2010, 浜松
- 作田亮一: 災害後に見られやすい子どもの身体症状と行動変化.ワークショップ被災後の子どものこころとからだのケアについて.主催:Child Fund Japan. ルーテル学院 6.25.2011, 仙台
- 作田亮一: 発達障害と間違われやすい子どもの神経疾患と遺伝性疾患. 2011年度桜美林大学臨床心理センター公開講座. 12.17.2011, 東京
- 作田亮一:発達に偏りのある子ども達の特徴と関わり方の工夫。第14回子ども健康フォーラム.11.24. 2012, 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院. 神奈川
- 作田亮一:偏りのある子どもの脳メカニズムと小児神経科としての対応. 中央大学人文学部研究所研究会.3.12.2013. 東京
- 作田亮一: 思春期児童の体と心.子ども虐待・いじめ・体罰をなくす越谷市民フォーラム.11.10.2013.越谷
- 作田亮一:発達障害の子どもへの「医療としての音楽療法」. 音楽療法研修会.1.17.2015,越谷
- 作田亮一:発達障害の知識と食への支援.平成25年度練馬区保育園給食講演会.1.21.2014,東京
- 作田亮一:発達障がいの基礎知識~気になる子どもと保護者対応について~. 神奈川県私設保育施設等保育担当者研修会, 1.27.2015. 横浜
公的な研修会
- 作田亮一: 一般小児科外来でできる発達障害診療.小児科医を対象とした発達障害に係る専門研修会.埼玉県福祉部福祉政策課、社団法人埼玉県医師会後援.2.19.2012, さいたま
- 作田亮一:発達障害の知識と食への支援。地域母子保健8「地域栄養活動~妊産婦から子ども~」母子愛育会日本子ども家庭総合研究所主催,12.14.2012,東京
- 作田亮一: 発達障害の知識と食への支援。地域母子保健4「地域栄養活動~妊産婦から子ども~」母子愛育会日本子ども家庭総合研究所主催.12.5.2013.東京
- 作田亮一:子どもの虐待:予防と対応.埼玉県看護協会事業子供を取り巻く環境と虐待対策研修会,10.16.2014,さいたま
- 作田亮一:学校に知っておいてもらいたい発達障害のこと-医療の現場から-. 埼玉大学教育学部 発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業研修会,10.26.2014, さいたま
- 作田亮一:発達障害児の特性:子どものこころの叫びへの対応. 埼玉県歯科医師会主催子育て支援地域連携推進講習会,1.15.2015,さいたま
- 作田亮一:地域福祉活動の現状と課題?~多問題家族入門~. 地域福祉パワーアップカレッジねりま.2.24.2015,東京
社会活動
- 作田亮一: 発達障害の子どもたちとは.教育との連携の重要性.小児心身症の特徴.小児心身症の対応.第1回獨協医科大学越谷病院子どものこころ診療センター夏期セミナー.8.29.2010, 越谷
- 作田亮一: 震災による子どもと家族のストレスへの対応-発達障害の子どもへの対応-.第2回獨協医科大学越谷病院子どものこころ診療センターセミナー.5.15.2011,越谷
- 作田亮一: ぎこちない運動.第3回獨協医科大学越谷病院子どものこころ診療センターセミナー.8.27.2011, 越谷
- 作田亮一: 発達障害の基礎知識.平成23年度埼玉県子どものこころの地域支援事業研修会.10.2.2011, 越谷
- 作田亮一: 発達障害の基礎.埼玉県「発達障害支援サポーター育成事業」研修会.10.27.2011, 越谷
- 作田亮一:摂食障害.平成23年度埼玉県子どもの心の地域子育て支援事業研修会. 12.4.2011, 越谷
- 作田亮一:子どもの奇形と遺伝その1.気仙沼市保健師研修.6.6.2012・8.27.2012、気仙沼
- 作田亮一:子どもの奇形と遺伝その2.臨床編.気仙沼市保健師研修,8.27.2012,気仙沼
- 作田亮一:トラウマと発達障害.平成24年度埼玉県子どもの心の地域子育て支援事業研修会.12.15.2012,越谷
- 作田亮一: 発達障害の基礎. 平成25年度埼玉県集団療育実践者育成研修, 10.6.2013,越谷
- 作田亮一: 発達障害・摂食障害. 平成25年度子どもの心の地域子育て支援事業研修会, 12.8.2013, さいたま
- 作田亮一:子どものこころ医療ネットワークの必要性.第2回市民公開講座「子どものこころの発達と子育て支援を考えるシンポジウムin気仙沼」.1.18.2014,気仙沼
- 作田亮一:保育・教育と医療の連携について.障害児福祉施設・特別支援学校及び保育系職員等対象のスキルアップ研修, 6.14.2014, 気仙沼
- 作田亮一:発達障害の基本と対応.気仙沼市マザーズホーム研修事業,11.15.2014,気仙沼
- 作田亮一: 発達障害の基礎. 埼玉県集団療育実践者育成研修, 10.5.2014, 越谷
- 作田亮一: 発達障害・摂食障害.埼玉県子どもの心地域子育て支援事業研修会,12.14.2014,さいたま
県立養護学校、保健所・保健センター主催の教育研修講義
- 作田亮一:乳幼児の発達障害と生活指導~食生活・栄養指導を中心に~埼玉県市町村行政栄養士協議会研修.2.2.2009,さいたま
- 作田亮一:小児神経科医から見た子どもの心とからだ~子育て、親支援、発達障害、医療的ケア~埼玉県高等学校教職員組合養護教員部学集会.3.31.2009,さいたま
- 作田亮一:乳幼児の発達。発達の見方と発達障害の臨床。埼玉県母子保健研修会,10.20.2009,さいたま
- 作田亮一:メディカルサポート事業の現状と動向について。埼玉県西部地区特別支援学校養護教諭研究協議会,12.22.2009, さいたま
- 作田亮一:子どものこころの発達と発達障害.埼玉県母子保健専門研修会.1.28.2010,埼玉
- 作田亮一:発達障害と医療.埼玉県特別支援教育担当指導主事研修会,2.15.2010,越谷
- 作田亮一:子どもの心身症と対応.埼玉県教職員組合学習会,3.27.2010,さいたま
- 作田亮一: 個性それとも発達障害?どう関わればいいのか. 埼玉県教職員組合学習会.浦和、07.10.2010
- 作田亮一: 吸引に係る病理および緊急時の対応とその方法.埼玉県立特別支援学校メディカルサポート事業担当教員研修会.8.24.2010, 埼玉
- 作田亮一:子どものこころの診療の現状.平成22年度越谷市学校保健講演会,2.8.2011,越谷
- 作田亮一: 乳幼児の発達と発達障害について.平成22年度母子保健基礎研修会,2.15.2011,さいたま
- 作田亮一: 発達障害の薬物療法.荒川区教育委員会平成22年度教育相談研修会(第3回), 3.1.2011, 東京
- 作田亮一:吸引に係る病理および緊急時の対応とその方法.埼玉県立特別支援学校メディカルサポート事業担当教員研修会,8.23.2011,埼玉
- 作田亮一:子どもの心身症~不安とストレスへの対応~. 川口市養護研究部会,8.23.2011,川口
- 作田亮一:児童・生徒精神保健:小児心身症の基礎と対応.平成23年度埼葛北部学校保健会.保険主事および養護教員部会合同研修会(久喜市、蓮田市、幸手市、宮代市、白岡市、杉戸町),12.6.2011,幸手
- 作田亮一:発達障害の子どもたちへの早期支援.埼玉県南部地区保育士会研修会,6.19.2012,さいたま
- 作田亮一:学童期の発達障害とその対応.埼玉県日高保健所研修会,2.28.2012,日高
- 作田亮一:発達障害について(医療的見地から).埼玉県福祉部福祉政策課発達障害対策主催埼玉県発達支援マネージャー・サポーター育成事業研修会,7.17.2012,越谷
- 作田亮一:医療的ケアについて。さいたま市教育委員会主催さいたま市特別支援学校医療的ケア研修,7.31.2012,さいたま
- 作田亮一: 発達障害の理解と身近な地域での支援. 埼玉県福祉部発達障害対策事業 第1回障害児通所施設の職員を対象とし発達障害に係る研修,12.9.2012,さいたま
- 作田亮一: トラウマと発達障害.成24年度埼玉県子どもの心の地域子育て支援事業研修会(保健師対象),12.15.2012,越谷
- 作田亮一: トラウマと発達障害.平成24年度埼玉県子どもの心の地域子育て支援事業研修会(児童福祉専門職対象),1.26.2013,越谷市
- 作田亮一: 虐待が子どもの心に及ぼす影響と心の傷(トラウマ)とケア.平成25年度子どもの心の健康に関する研修会.春日部保健所主催、8.8.2013、春日部
- 作田亮一: 喀痰吸引を必要とする重度障害児の障害及び支援並びに緊急時の対応と危険防止(講義)、喀痰吸引等に関する演習について(実技指導)、埼玉県特別支援学校医療的ケア研修, 8.22.2013, 越谷
- 作田亮一: 児童生徒の心身症について.埼葛教育養護教員会研修会, 12.3.2013, 春日部
- 作田亮一: 発達障害の基礎知識と食育について.神奈川県児童福祉施設給食関係者研修会,12.12.2013, 横浜
- 作田亮一:発達障害と不登校.所沢市教研学校保健部講演会,2.25.2014,所沢
- 作田亮一:虐待を受けた子どもが抱える問題-トラウマ・発達障害.第2回乳児家庭全戸訪問事業研修会,3.13.2014,ふじみ野
- 作田亮一:子どもの心身症の特徴とその対応方法について. 小児先進保健医療推進連絡会議研修会, 7.28.2014,川口
- 作田亮一: 経管栄養を必要とする重度障害児の障害及び支援並びに緊急時の対応と危険防止.平成26年度埼玉県特別支援学校医療的ケア体制整備事業に係る担当教員(認定特定行為業務従事者)研修会,8.19.2014,越谷
- 作田亮一: 発達障害について(医学的見地から). 埼玉県発達支援マネージャー・サポーター育成研修.幼保から小学校へ支援をつなぐ特別支援研修「発達障害の基礎理解」,8.22.2014,さいたま
- 作田亮一: 特別支援学校の養護教諭との連携. 東部高等学校保健会養護教員部会(特別支援学校支部別研修),埼玉県東部高等学校保健会,8.22.2014,さいたま
- 作田亮一: 特別支援学校と医療の連携. 埼玉県立越谷西特別支援学校教員学習会,10.28.2014,越谷
報道
- 作田亮一:Medical ASAHI 7月号,P36,在宅の現場から。母親のケアが大きな課題 マルトリートメントにも注意。
- 作田亮一:ラジオNIKKEI 小児科診療UP-to-DATE「小児科と摂食障害」,2014.6.25放送
- 作田亮一:朝日新聞埼玉版,診察室から@埼玉 子どもの心身症.2014年5月20日掲載
- 作田亮一:朝日新聞埼玉版,診察室から@埼玉 教育現場と連携.2014年7月1日掲載
- 作田亮一:(株)メディカルトリビューン「医師のための専門情報サイト MT Pro」(インターネットサイト)掲載 AD/HD児は怒り表情の認知が困難、世界初の研究成果. 2014.9.10掲載
- 作田亮一:朝日新聞埼玉版,診察室から@埼玉 子どもの摂食障害. 2014年9月30日掲載
- 作田亮一:小児科診療UP-to-DATE(ラジオNIKKEI 放送内容集)vol 8, P19-23,「小児科と摂食障害」
- 作田亮一:朝日新聞埼玉版,診察室から@埼玉 幼児の暴力・暴言. 2015年1月6日掲載
- 作田亮一:朝日新聞埼玉版,診察室から@埼玉 心も体も成長、通院『卒業』.2015年2月24日掲載