地域とともに歩む、
予防医療と専門医療の拠点
獨協医科大学埼玉医療センター附属越谷クリニックは、2012年(平成24年)10月、獨協医科大学病院創立40周年記念事業および獨協医科大学埼玉医療センターの地域貢献事業の一環として開設されました。越谷駅東口再開発事業により誕生した越谷ツインシティ内に設置され、地域住民の皆さまの健康づくりと生活を支える医療施設として歩みを続けています。
当クリニックは、大学病院が担う高度急性期医療を地域へつなぐ「サテライトクリニック」として誕生しました。地域から長年寄せられていた「獨協で人間ドックを受けたい」「身近な場所で専門的な透析医療を受けたい」という声に応えるとともに、疾病の予防、早期発見、健康寿命の延伸を目的として設立されました。
現在では、人間ドック・健康診断、渡航外来(トラベルクリニック)、人工透析を中心に、大学病院ならではの専門性と地域密着型医療を融合したサービスを提供しています。
私たちの使命
医療は病気を治すだけではありません。
病気にならないための予防、病気を早期に見つけるための健診、そして慢性疾患と向き合いながら安心して暮らし続けるための支援もまた、現代医療の重要な役割です。
附属越谷クリニックでは、「予防から治療への架け橋となる医療」を目指し、地域の皆さま一人ひとりが健康で充実した人生を送ることができるよう支援しています。
また、獨協医科大学埼玉医療センターとの緊密な連携により、健診で異常が発見された際には速やかに専門診療へつなげる体制を整えています。単なる健診施設ではなく、地域医療と大学病院医療を結ぶ重要な役割を担っています。
人間ドック・健康診断
当クリニックの人間ドック部門は、埼玉県東部地域における予防医療の中核施設として運営されています。
生活習慣病やがんなどの重大な疾患は、自覚症状のない段階で発見することが極めて重要です。当クリニックでは大学病院レベルの医療機器と専門スタッフによる質の高い健診を提供し、受診者の皆さまの健康管理をサポートしています。
館内は快適性とプライバシーに配慮した設計となっており、ゆったりとした空間の中で安心して受診いただけます。
また、女性受診者への配慮として女性医師や女性スタッフを積極的に配置し、安心して健診を受けられる環境づくりに努めています。
近年ではWEB予約システムの導入やPET/CT健診の開始など、時代のニーズに合わせたサービス向上にも取り組んでいます。
渡航外来
(トラベルクリニック)
2013年(平成25年)に開設された渡航外来は、海外渡航者を対象とした専門外来として運営されています。海外出張や留学、駐在、旅行などを控えた方へのワクチン接種や健康相談をはじめ、帰国後の感染症診療にも対応しています。
グローバル化が進む現代において、海外渡航に伴う感染症リスクへの対応はますます重要になっています。当クリニックは地域の皆さまだけでなく、埼玉県内外からも多くの方にご利用いただいている専門施設です。
利便性と
快適性を兼ね備えた施設
当クリニックは越谷駅東口から徒歩約1分という利便性の高い立地にあります。駅からはアーケードを通って来院できるため、天候による影響が少なく快適にご利用いただけます。
施設は越谷ツインシティAシティ4階に位置し、人間ドックセンターと透析センターを効率的に配置しています。受付から検査まで分かりやすい導線設計を採用し、初めて来院される方にも安心してご利用いただける環境を整えています。
これからも地域の健康を
支えるために
獨協医科大学埼玉医療センター附属越谷クリニックは、地域の皆さまの健康増進と疾病予防を支える拠点として、そして大学病院との連携による安心の医療ネットワークの一翼として発展を続けてまいります。
予防医療から専門医療への円滑な橋渡しを行い、「地域の皆さまに最も身近な大学病院の窓口」として、これからも質の高い医療サービスの提供に努めてまいります。
皆さまの健康と笑顔あふれる毎日のために。私たちは地域とともに歩み続けます。

