獨協医科大学埼玉医療センター
【論文】
1) 鈴木伸志,佐野邦明,齋藤光弘:2種の母集団薬物動態パラメータを用いたテイコプラニン血清中トラフ濃度の予測性. 医療薬学: 33巻・8号710〜718(2007)
2) 佐野邦明,鈴木伸志,齋藤光弘:異なるバンコマイシンパラメータ間における血中濃度予測の検討. 医療薬学: 34巻・1号1〜12(2008)
3) 飯草正実,鳥山満,永野栄子,矢澤淳子,永田梓実,柴崎光衛,春木宏介: 感染防止対策室の活動について −ICMTとしての役割−. 埼臨技会誌 57(2): 92-98, 2010.
4) 飯草正実,小林義正,岡村彰子,栗原佳代子,鈴木伸志,永野栄子,春木宏介: 手指培養を用いた手指衛生への介入. 日本環境感染学会誌: 27巻・1号(2012)
【学会・研究会・研修会発表】
1) 佐野邦明,鈴木伸志,齋藤光弘: 抗MRSA用薬剤初期投与設計ソフトの開発. 日本病院薬剤師会関東ブロック第37回学術大会, 栃木, 2007年8月
2) 鈴木伸志,佐野邦明,齋藤光弘: テイコプラニン初期負荷投与法の検討. 第18回日本医療薬学会年会, 北海道, 2008年9月
3) 佐野邦明,鈴木伸志,齋藤光弘: 抗MRSA用薬剤初期投与設計ソフトの作成. 第18回日本医療薬学会年会, 北海道, 2008年9月
4) 佐野邦明,鈴木伸志,齋藤光弘:抗MRSA用薬剤血中濃度解析ソフトの作成. 第19回日本医療薬学会年会, 長崎, 2009年10月
5) 飯草正実,鳥山満,永野栄子,矢澤淳子,永田梓実,柴崎光衛,春木宏介: 感染防止対策室の活動について -ICMTとしての役割-. 第39回埼玉医学検査学会, さいたま市, 2009-12-20.
6) 飯草正実,藤原寛樹,鳥山満,永野栄子,矢澤淳子,永田梓実,春木宏介: QFT検査を用いた結核接触者健診の評価. 第21回日本臨床微生物学会総会, 文京区, 2010-1-31.
7) 鈴木伸志: 抗MRSA薬TDMの基礎. 平成21年度第3回埼玉県病院薬剤師会地域研修部会東ブロック研修会,
越谷市, 2010-3-25.
8) 小林義正: 確かな感染予防. 埼玉県看護協会 他職種研修 介護教室, 鴻巣市, 2010-6-12.
9) 飯草正実,齋藤政仁,今関隆雄,鳥山満,永野栄子,矢澤淳子,永田梓実,柴崎光衛,菊池賢,春木宏介: 感染性腹部大動脈瘤の1例. 第57回日本臨床検査医学会学術集会, 新宿区, 2010-9-10.
10) 佐野邦明,鈴木伸志,松本富夫: 腎機能に応じたテイコプラニンの初期負荷投与設計. 第20回日本医療薬学会年会, 千葉市, 2010-11-14.
11) 岡村彰子: 当院のICT活動. 第15回埼玉感染症研究会, さいたま市, 2010-12-4.
12) 春木宏介: 寄生虫感染症update. 第21回日本臨床微生物学会,
文京区, 2010-1-30.
13) 永田梓実,菊池賢,鳥山満,永野栄子,矢澤淳子,飯草正実,春木宏介: N.meningitidisが検出された急性尿道炎の1例. 第21回日本臨床微生物学会,
文京区, 2010-1-30.
14) 小堀善友,岡田弘,春木宏介,永田梓実,菊池賢,石井泰憲: 髄膜炎菌による急性尿道炎の3例. 日本性感染症学会誌 21(1): 107-109, 2010.
15) 春木宏介: 特別教程:遠征・野外活動医学コース 渡航医学. JSMM認定山岳医講習会,
渋谷区, 2010-9-12.
16) 春木宏介: Traveller’s diarrhoes(渡航者下痢症とは,予防と対処,薬剤の使用について). アルパインツアー,ヒマラヤ観光開発,ウエックトレック講習会, 港区,
2010-9-13.
17) 中島あつ子,矢澤淳子,藤代政浩,柴崎光衛,春木宏介: プロカルシトニン測定試薬の性能評価および有用性. 第42回日本臨床自動化学会, 神戸市, 2010-10-8.
18) 岡本洋幸,春木宏介,筑田眞: インドネシアの医療. 第8回アジア・太平洋渡航医学会/第14回日本渡航医学会, 奈良市,
2010-10-20.
19) Haruki K, Miura T, Maruyama
H, Kimura M: Reviewing Activities of our research group
that introduces unlicensed medicines for tropical and parasitic diseases. 第8回アジア・太平洋渡航医学会/第14回日本渡航医学会,
奈良市, 2010-10-21.
20) 小俣論子,鎌田泰至,矢澤淳子,中島あつ子,藤代政浩,柴崎光衛,春木宏介: 2法のプロカルシトニン定量試薬の比較検討および敗血症の1症例. 第47回関東甲信地区医学検査学会, さいたま市, 2010-11-28.
21) 佐野邦明,鈴木伸志,松本富夫介: 腎機能に応じたテイコプラニンの初期負荷投与設計. 第20回日本医療薬学会年会, 千葉, 2010年11月
22) 春木宏介: 獨協医科大学越谷病院におけるICTの活動と現状. 第7回救命耐性菌感染症研究会, 千代田区, 2010-12-1.
23) 党雅子,貫田宗男,叶一乃
,春木宏介: 旅行者下痢症に関するアンケート調査. 第38回獨協医学会, 壬生町, 2010-12-4.
24) 飯草正実,小林義正,岡村彰子,栗原佳代子,鈴木伸志,永野栄子,春木宏介: 手指培養を用いた手指衛生への介入. 第26回日本環境感染学会総会, 横浜市, 2011-2-18.
25) 小林義正: 確かな感染予防. 埼玉県看護協会 他職種研修 介護教室, 鴻巣市, 2011-7-16.
26) 佐野邦明,鈴木伸志,松本富夫介: バンコマイシンの簡便な投与量計算式の確立. 第21回日本医療薬学会年会, 兵庫, 2011年10月
27) 島村明花,上笹貫俊郎,鳥山満,永野栄子,飯草正実,矢澤淳子,党雅子,池上敬一,菊池賢,春木宏介:白糖分解性を有したVibrio vulnificusの一例
:第60回日本感染症学会東日本地方会学術集会,山形,2011年10月
28) 永野栄子,岩楯兼尚,鳥山満,飯草正実,矢澤淳子,島村明花,党雅子,菊池賢,春木宏介:インドネシアから帰国後検出された多剤耐性Acinetobacter baumannii:第23回日本臨床微生物学会総会,横浜市,2012年1月
29) 小林義正,飯草正実,岡村彰子,栗原佳代子,鈴木伸志,永野栄子,多田則子,春木宏介: ICT環境チェックリストを用いたラウンドへの取り組み. 第27回日本環境感染学会, 福岡, 2012年2月
30)日谷明裕:ヒト免疫不全ウイルス感染症「医療従事者の暴露後予防」.埼玉県加須保健所 医療安全研修会,埼玉,2012年7月13日
31)飯草正実:手指衛生介入とMRSA疫学解析.埼玉県加須保健所 医療安全研修会,埼玉,2012年7月13日
32)小林義正:ICT活動.埼玉県加須保健所 医療安全研修会,埼玉,2012年7月13日
33)鈴木伸志:感染対策における薬剤師の役割.埼玉県加須保健所 医療安全研修会,埼玉,2012年7月13日
34) 小林義正: 確かな感染予防. 埼玉県看護協会 他職種研修 介護教室, 鴻巣市, 2012-7-14
35)飯草正実:ICT.第41回埼玉県医学検査学会 ランチョンセミナー2,埼玉,2012年12月16日
36)飯草正実:院内感染対策の取組み 院内感染対策における検査技師の役割.埼玉県生涯教育セミナー,埼玉,2013年4月25日
37) 小林義正: 確かな感染予防. 埼玉県看護協会 他職種研修 介護教室, 鴻巣市, 2013-7-13.
38) 小林義正: 確かな感染予防. 埼玉県看護協会 他職種研修 介護教室, 鴻巣市, 2010-8-10.
39)飯草正実:院内感染対策における検査技師の役割.一般社団法人日本臨床衛生検査技師会 関甲信支部指定講習会【感染症】,埼玉,2013年11月23日
【公開講座】
1) 春木宏介: 獨協医大越谷病院における感染症対策. 感染講演会, 壬生町, 2010-1-14.
2) 春木宏介: 獨協医大越谷病院における感染症対策. 感染講演会, 壬生町, 2010-4-8.
3) 春木宏介: 獨協医大越谷病院における感染症対策. テルモ川越支店MR研修会, 川越, 2010-7-29.
4) 春木宏介: 感染症の重症度と治療について. 春日部市医師会内科医会講習会, 春日部, 2010-11-18.
5) Haruki K: lnfection Control in Developing Countries 1:. 独立行政法人 国際協力機構,
新宿, 2010-11-22.
【新聞記事・書評等】
1) 春木宏介: 〜今年の流行に備えた効果的な予防法とは〜インフルエンザに対する心構えと予防行動.
DRP, DRP Information for Pure Life, 2010-9.
〒343-8555
埼玉県越谷市南越谷2-1-50
TEL 048-965-1111(代表)