更新情報(第2版公開以後)
2007/01/25
- 2007年1月より、国内向けのみ、アカデミック・ディスカウント(特別割引)を設定しました。
2005/12/20
- 標本番号 DKY_2629 を Amblocedekas Krentzel 氏の指摘に従い、再同定による分類が確定するまで、除外した。
- 以上の修正に伴い、英文説明 (Crania of Mammals) のなかの Table 1 と 2 の記載を変更した。
2005/12/10
- 10枚の下顎骨の上面観の画像で、写し込まれたスケールが 1 mm 間隔ではなく、1.414 mm であった。該当する画像内に、その旨注意書きを挿入した。京都大学の矢野航氏の指摘に感謝する。
- DKY_2588 の下面観の画像で、上下反転ミスを修正した。
2005/12/01
- MCPA2 の改訂を行った。
- 哺乳動物の生体(生態)写真を募集中。次回改訂時にまとめてアップロード予定。
2005/11/30
- 標本番号 ILF_0138 を Fernando Mendez 氏の指摘により変更した (Dipodomys sp. → Chinchilla lanigera) 。この修正は、稲葉智之氏の協力のもとに行われた。
- 生体写真2枚の配置ミスを Kim Arts 氏および匿名の方の指摘により修正した。 (Mesocricetus auratus → Cavia porcellus)
- 標本番号 DKY_2071 を Lorenzo Fumagalli 氏の指摘により変更した (Kobus ellipsiprymnus → Hippotragus niger)。この修正に際し、生井聡氏に協力をお願いした。
- 以上の修正に伴い、英文説明のなかの Table 2 の記載を変更した。
- 計測値データに関して、備考部分の言語(英文と日本文)に一部不統一があり、それを修正した。また7つの計測値にエラーが判明したので再計測をした。
- DVD-ROM (MCPA2) の内容をハードディスクにコピーして利用している方のために、画像以外の全 HTML ファイルをダウンロードできるようにした。同梱の Readme ファイルの指示にしたがい、従来のものと差し替えて使うことによりに、最新の状態で利用可能となる。
2005/05/13
- 各種メディアを入手する において、てらぺいあのメールアドレスが間違っていたので訂正。同時にてらぺいあのホームページへのリンクも追加。
2004/12/06
- 計測値の英語名称 'Maximum Breadth' を 'Posterior Cranial Breadth' に変更。対応する Appendix 中の記載(英文)も変更(University of Glasgow の Richard F. Burton 氏の指摘による)。
2004/10/01
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