一般的方針 - 用語を覚え、使って練習し、慣れる(語学学習法と同じ)
- まずは、必須英語を正確に記憶する、漢字も正しく書けるように (約200語)
- 英語→日本語、日本語→英語、の書き取りを行い、どちらも100点を目指して練習する
- 英語と漢字のスペルミスを減らせば、確実に10%以上の得点アップが期待できる
- シラバスをreviewする - 全体の構成を確認しかつ弱点を補強する
- 図譜をreviewする - 配付資料の図を利用して、シラバスの重要点(太字)を書き込む
- Web上の練習問題と解答例を読む - 最重要ポイントがどこかわかる
- 実習に積極的に参加する - 実習関連問題がしばしば出題される ----> 期末試験対策
- 次項に列挙したチェックポイントを重要度の順に時間のある限りカバーする - 全体から部分へ
- 全体の枠組み(骨格・筋群・神経系の構成)を把握する
- 個別の構造(主要な骨・主要な筋・主要な神経⇒必須英語なっている)のポイントを整理する