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医局紹介

医局概要

診療科概要

心臓・血管内科/循環器内科(旧第一内科、旧心血管・肺内科、旧心臓・血管内科)は、初代吉村正治教授、二代飯塚昌彦教授、三代金子昇教授、4代井上晃男教授(現名誉教授)を受け継ぎ、令和3年4月より豊田茂教授のもとで、新たに臨床・研究・教育に日々奮闘しております。

研究面では、豊田教授の専門領域である心不全の病態解明に関わる研究を主体とし、井上名誉教授から引き継いだ血管不全の概念を基に虚血性心疾患にまつわる研究を継続してまいります。また、中島敏明特任教授が中心となり心臓リハビリテーション・和温療法の分野の研究も継続してまいります。再生医療領域は佐久間准教授が中心となり、実用化に向けた研究を引き続き行ってまいります。また新たに不整脈の分野に関して多くの研究を立ち上げていく予定です。

臨床面では、虚血性心疾患・心不全・不整脈・CCU・心臓リハビリテーションとそれぞれのグループで構成されています。

阿部教授、佐久間准教授、金谷准教授率いる虚血グループは、主に経皮的冠動脈形成術(Percutaneous Coronary Intervention; PCI)を行っており、年間約1,200件の心臓カテーテル検査、PCIは年間約500件(うち200件は緊急)の症例があり昼夜を問わず心カテに携わっております。また、那須野講師、戸倉講師が中心となり経カテーテル大動脈弁留置術や、金谷准教授、伊波講師が中心となり経皮的僧帽弁クリップ術など、心臓弁膜症に対する低侵襲のカテーテル治療を行っております。さらに、2021年度からは奇異性脳塞栓の原因となる卵円孔開存に対する経皮的卵円孔開存閉鎖術が開始されます。

伊波講師、正和助教率いる心不全グループは、文字通り急性・慢性の心不全に対して最新の評価法と治療法を駆使して、きめ細やかに管理しております。検査は心臓超音波を担当しており、年間約2,500件の経胸壁心臓超音波、約200件の経食道超音波を施行しております。また、有川准教授は睡眠時無呼吸症候群と心不全に関する検査・治療に携わっております。天野准教授、渡邊助教は肺循環を専門としており、肺血栓塞栓症・肺高血圧などの症例の診断、治療に当たっております。また、正和助教、石田助教(CCU所属)が中心となり、重症心不全の治療にあたっております。

令和3年度より新たに群馬県立心臓血管センターより南健太郎講師をお招きし、さらなる不整脈治療を発展させるべく、上嶋講師、北川助教とともにカテーテルアブレーション治療実績を増やしていく予定です。また不整脈治療デバイスの発展はめざましく、当院では常に最先端の治療が出来るよう体制を整えております。その他、失神の原因となる神経調節性失神の診断・治療も行っております。

菊地教授率いるCCUグループは、救命救急センターにおいて、秒単位で生死が左右される症例の治療にあたっています。特に菊地教授は現在普及されておりますBLS・ACLSのインストラクターでもあります。

豊田茂教授がご着任され、教室員一体となり日々の臨床・研究・教育に全力を尽くし精進しております。今後新たに入局する医師も多数決定しており、全教室員一丸となりさらなる発展を遂げていきたいと考えております。

お問い合わせ先

外来受付電話 0282-87-2191

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