医師の育児短時間勤務制度の概要
- 本学に勤務する医師または歯科医師の免許を有するすべての教員、レジデントで小学校就学前までの子と同居し、かつ養育する者が利用できる
- 1週間の勤務時間は20時間
- 健康保険・年金及び雇用保険は引き続き加入可
- 給与月額・賞与は2分の1
(詳細は職員課に問い合わせをお願いいたします)
短時間勤務制度利用者の声
小児科 女性医師(2024/10~2026/5現在利用中)
私は他大学に所属していたのですが、令和2年に第1子を出産し、育児休暇を経て復帰するにあたり、この先どのように働くか悩んでおりました。そんな時に当時の教授より当院の短時間勤務制度を勧めていただき、出向という形で前任の教授に許可をいただき就職しました。当初は新しい環境でこのような働き方が受け入れられるのか、短時間勤務で自分の責務を果たすことができるのだろうか、と不安を感じておりましたが、医局内で同様に短時間勤務制度を利用している医師が2人いたことと、自分の専門性や経験を活かせる場があったことから、周囲にも受け入れてもらうことがき、自分自身も安心して仕事をすることができました。令和6年には第2子を出産し、速やかに仕事復帰ができたのもこの制度のおかげと思っております。
温かく迎えてくださった病院や医局の皆様にはこの場を借りて心より感謝申し上げます。
麻酔科 男性医師(2024/11~2026/3利用)
私は家族の体調が悪化したことと就学前の子供の送り迎えとの都合で勤務の継続を悩んでいたところ、上司より短時間勤務制度を提案して頂き、令和6年11月から利用させていただきました。この制度を利用することにより、子供を登園させてから出勤し、お迎えに合わせて勤務を終了できるように勤務形態を変更いたしました。始める前は勤務と生活の変化などで不安は多かったのですが、診療の継続と家族のサポートを両立することが出来ました。
短時間勤務制度は出産や育児に伴った女性医師が利用することが多い印象でしたが、それに限らずそれぞれのライフスタイルに対応した勤務形態が選べたことで、私自身も家族も納得できる形で診療と家庭を両立することができ、心から感謝しております。










