獨協医科大学 小児科学

医局員募集

入局希望者の方へ

▸ 吉原教授からのメッセージ

将来、小児医療に携わりたいと思っている医学生、初期研修が終わったあとは小児科医を目指そうと考えている初期研修医の先生方。あるいは、すでに小児科医としてのキャリアは中堅であるが新天地での小児医療を目指そうと考えておられる先生方、あるいは、故郷の栃木に戻って小児科医を続けようかと考えている先生方へ。

獨協医科大学には、平成16年に県の補助を受けて”獨協医科大学とちぎ子ども医療センター(77床)”が開院しました。当センターの使命は、多様な小児疾患に幅広く対応できる体制を維持しつつ、高度専門医療を担っていくことにあります。胎児から成人に至るまでの成育医療を実践するために、総合周産期母子医療センター(39床)や大学病院各部門との緊密な協力体制を築くことにより、総合的、先進的な医療を提供しています。重症疾患に対する三次救急医療機能も、大学救命救急センターと連携することにより対応しています。このように”獨協医科大学とちぎ子ども医療センター”は、これから小児医療を経験し、小児科を学ぼうとしている方々にとって、最適な研修環境であります。

入局・研修に関するお問い合わせは下記まで遠慮なくお寄せ下さい。

お問い合わせ

■お問い合わせ先

〒321-0293

栃木県下都賀郡壬生町北小林 880

獨協医科大学病院 小児科

電話: 0282-86-1111(代表) 0282-87-2155(小児科医局直通)

FAX: 0282-86-7521(小児科医局)

Mail: dokkyomed.pediatrics@gmail.com(医局代表)

獨協医科大学病院小児科組織図

獨協医科大学病院小児科組織図 図表獨協医科大学病院小児科組織図 図表

※クリックで拡大できます

入局後の進路の例

入局後の進路の例 図表入局後の進路の例 図表

※クリックで拡大できます

初期臨床研修医(小児科トライアルプログラム)の募集

初期臨床研修医として、2年間で小児科を最低3ヶ月間研修することができ、一般小児医療と新生児医療を総合的に研修することが出来ます。さらに8か月間の選択期間を設定していますので、小児科研修をより深めることも可能です。

募集定員は2名で、毎年1〜2名の採用があります。臨床研修小児科トライアルプログラム募集については、大学病院ホームページの採用情報をご確認ください。

申請書は、獨協医科大学病院の採用情報の臨床研修医募集よりタウンロードして下さい。

小児科レジデント(小児科専攻医)の募集

小児科レジデント(小児科専攻医)プログラムの概要

当小児科には、アレルギー、呼吸器、血液・腫瘍、神経、内分泌・代謝、腎・泌尿器、循環器、感染症・免疫・膠原病、新生児と幅広い専門グループがあります。病棟はとちぎ子ども医療センターに61床(外科系病床含む)、さらに栃木周産期医療センター新生児部門に39床(NICU 12床)があり、症例数も豊富であります。また、小児外科や救急救命科をはじめ様々な科と協力して日々の診療を行っており、外科系疾患や集中治療、関連領域の症例も経験できます。当院の小児科専門研修は、①ジェネラリストの育成、②専門性(subspecialty)を深める、③それぞれのキャリアプランに合ったプログラムを重視しております。プログラムの詳細は冊子をご参照ください。(小児科専門研修プログラム(PDF、6.6MB)

小児科専門研修プログラム

初期研修医を修了後、小児科専門医を目指す場合は、小児科レジデント(小児科専攻医)として、研修指定病院で3年間の小児科研修を行う必要があります。

プログラムや専門研修についてのお問い合わせは、下記まで遠慮なくご連絡下さい。
dokkyomed.pediatrics@gmail.com

小児科レジデント(小児科専攻医)の募集

2017年度より、小児科専攻医の新しいプログラム制度が開始されました。当院での最大募集定員は7名となっています。例年は、一次募集が10-11月頃、二次募集が12-1月頃となっており、定員になり次第締め切りとなる場合があります。

詳しい募集要項や申請書は獨協医科大学病院の採用情報のレジデント募集を参照していただき、適宜ダウンロードしてください。
※公表されている専門研修プログラムは学会による一次審査を通過したものであり、機構による二次審査の結果、修正・変更があり得ることをご承知おきください。

2019年度 入局 4名
2020年度 入局 4名
2021年度 入局 5名
2022年度 入局 6名
2023年度 入局 1名
2024年度 入局 5名

■小児科レジデント(小児科専攻医)

医師になって3年目の研修は、小児科に所属し、小児科医としての本格的な診療が始まります。当院小児科には他大学出身者も数多く在籍しており、一緒に小児医療を頑張りたいという方であれば誰でも大歓迎です。また、大学病院以外の関連病院での研修も可能です。また、週一回の定期パート、不定期パート、不定期当直パートなどもあります。少子化の時代であっても、小児医療の期待は大きく多く、さらにはより良い医療が望まれています。皆さんが一人でも多く小児科医になって、小児医療の向上のために一緒に働いていただけることを望んでいます。

小児科レジデント(小児科専攻医)

■研修終了後

医師になって、5年目、この頃には自分の小児科医としての目標が決まっているかもしれません。幅広く小児科の知識を深め地域の小児科医療の向上を目指す方、興味ある分野で研究を続け博士号の取得を目指す方、あるいは国内外に留学する方、など様々な方向があると思います。可能な限り、私たちは皆さんの希望がかなうようサポートいたします。さらに、大学では、女性医師再就職支援事業の制度もあります。2011年4月には、病院敷地内に病院のすぐ近くにより充実した保育園(ステラ獨協前保育園)も開設されました。

研修終了後

女性医師支援

各医療機関に於いて女性医師の有効な活用は極めて重要なテーマであり、特に小児科においては女性医師が医療現場の第一線から離れていくことを防ぐために何をすればよいかが緊急の課題です。小児科学会が行ったアンケートからは、充実した仕事を続ける上で支障となるものとして、妊娠・出産と育児が大きな比率を占めております。これ等の点につき当科で行っている対応策を紹介して、当科は女性医師にとって働きやすい環境であることをアピールしたいと思います。

女性医師

■産休制度

産前6週間、産後8週間の休暇が保証されております。この間は8割の給与が保証されております。

■産休後の制度

産休後直ちに職場に復帰する場合は給与が全額保証され、当直等の業務は本人の事情が考慮されて免除となることもあります。他に「子を養育する医師の勤務の特例措置」として、1週間20時間の勤務で給与が5割保証される制度もあります。なお、育児休暇は1年間で、この間は3割の給与が保証されております。

産休制度

■託児所

2011年4月から長時間の延長保育可能なステラ獨協前保育園が開園しました。午前7時~午後9時までの長時間延長保育も可能です。

託児所

■勤務時間

午前8時半~午後5時、その後の仕事は当直医に引き継ぐために、時間外の勤務はありません。当直明けは基本的に午前中で勤務終了となります。また2021年10月より働き方改革として、当院でも4週8休制が実行されています。

勤務時間

当科では、17名の女性医師が在籍しており、この内11名が子育て中です。このような環境のもとで、小児科をより深く研鑽しようという意欲のある女性医師の参加を期待します。

  • 育休からの復帰後にアレルギー専門医を取得することができました。 育休からの復帰後にアレルギー専門医を取得することができました。

    現在子育て中で、当直は免除していただき、外来での診療のみで勤務しております。common diseaseの診療から、私の専門である、アレルギー疾患に至るまで幅広く診させていただいています。同僚の先生方に助けていただきながら、育休からの復帰後にアレルギー専門医を取得することができました。小児科専門医はもちろんのこと、大学病院であり、様々な分野の専門医・指導医が在籍しているため、内分泌代謝科専門医、日本小児血液・がん専門医、小児神経専門医など、サブスペシャリティの資格取得にも取り組むことができます。仕事と家庭との両立に悩まれている先生方、ぜひ当院で一緒に働きませんか?

    略歴

    2012年

    獨協医科大学小児科 入局

    2015年

    日本小児科学会専門医 取得

    2017年1月~2018年4月

    産前・産後休暇、育児休暇

    2018年5月~

    女性医師支援体制(時短勤務)で復帰

    2019年

    日本アレルギー学会専門医(小児科)取得

    中山 元子  先生

    中山 元子先生
    (2010年 獨協医科大学卒)

    2011年 入局

先輩の声

  • みんなで成長できるような日本一の医局を目指しています。 みんなで成長できるような日本一の医局を目指しています。

    小児科を選んだのはなぜですか?

    私は医師になりたいというより、小児科医になりたいと思い医学部に進学しました。特にアフリカの子どもたちを助けたいと学生時代はずっと思っていました。医学部4年生のときに始まった初期研修医制度がきっかけで、地元である栃木県の小児科医が足りなくなるかもしれないと聞き、自分を育ててくれた栃木の子どもたちのために働きたいという想いが強くなりました。栃木の子どもたちを笑顔にして、微力ながら日本の、そして世界の子どもたちを笑顔にできたらと思い日々仕事をしております。

    職場の環境はどうですか?

    もう中堅医師になり、職場の環境を作る立場になってきました。スタッフみんなが子どもたちのために気持ち良く仕事ができるように、医局や病棟の雰囲気をより良くしようと尽力しています。当院小児科では、主治医制とチーム制の両方を取り入れており、休日もしっかりと休めるような体制を整えています。またみんなで成長できるように抄読会や勉強会も充実しています。大学病院ならではの専門性の高い疾患からコモンな疾患まで幅広い症例を受け持てるのも特徴です。小児科医として成長していくのには非常に良い環境です。

    やりがいを感じるときはどんな時ですか?

    子どもが大好きな自分にとっては、日々愛らしい子どもたちの診療できることだけで幸せを感じています。子どもたちの純粋な瞳や心に接しているせいか不思議と仕事をしている感覚はありません。最近、特に嬉しかったのは、「先生のようなお医者さんになりたい」と言われたことです。ここ数年は、学校検診や災害医療関連で栃木県全体のことを考える仕事をさせていただいており、非常にやりがいを感じています。

    小児科医を目指す方へ一言お願いします

    入局を検討している方へ:獨協医科大学小児科は決して大きい医局ではありませんが、その代わり個々のレジデント状況にあった研修を提供できるように、親身にサポートします。個人的にはみんなで成長できるような日本一の医局を目指しています。

    診療科を迷っている方へ:子どもたちの可能性は無限大です。働いていてこんなに癒される科はありません。将来ある子どもたちの笑顔はもちろん、その家族の笑顔も守るために一緒に頑張っていきましょう!

    加納 優治  先生

    加納 優治先生(2007年 群馬大学卒業)

    2009年 入局

  • 小児科は自分の子育ての経験が仕事にも生きてくる科だと思います。 小児科は自分の子育ての経験が仕事にも生きてくる科だと思います。

    小児科を選んだのはなぜですか?

    学生の頃から、子どもが好きで小児科医になりたいという思いは持っており、初期研修は小児科コースを選択しました。医師としての仕事は体力や精神面で大変なこともありましたが、「子ども達のためなら頑張れる!」そう思えた自分がいました。また、内分泌学にも興味があり、小児科は総合診療科でありながらサブスペシャリティの道にも進むことができる魅力も兼ね備えていて、最終的には小児科医になることに迷いはありませんでした。

    職場の環境はどうですか?

    子ども思いで熱心な先生が多いです。各専門分野には指導医の先生もいるので、担当患者さんの治療方針などはきちんと相談しながら診療できて安心です。尚、私は入局後に結婚、出産という段階を踏んできましたが、仕事中に子供が発熱してしまった時などは、チームの先生が速やかに対応して下さり、サポート体制もできていてとても有難いです。そして上司の先生の支えもあり、育児と併用しながらサブスペシャリティとして内分泌代謝科(小児科)専門医も取得することができました。女性は仕事でのキャリアを積みたい一方、出産・子育てという、長い人生でみれば一瞬ともいえる出来事も大切にしたい、そう思う方も多いと思います。当科では子育て支援制度もあり、育児と仕事の両立という課題にも前向きに向き合っています。

    やりがいを感じるときはどんな時ですか?

    病気を発症し、なかなか現状を受け入れられなかった患者さんやご家族が、治療を進めていく中で少しでも前向きになれた瞬間を感じた時です。例を挙げると、1型糖尿病の子ども達は毎食血糖を測定したり、インスリンを打ったりしますが、入院時に泣きながら治療を拒否していたお子さんが、退院時には自分で器具を準備して、きちんと手技を行えるようになって帰っていく姿には、毎回込み上げてくるものがあります。

    小児科医を目指す方へ一言お願いします

    小児科に興味のある人、その先のサブスペシャリティを視野に入れている人、ぜひ優しく熱心な先輩達の元で研修してみてください。また、小児科は自分の子育ての経験が仕事にも生きてくる科だと思います。育児をしながら医師としてのキャリアを積みたい女性医師の方も、ぜひ一度小児科に足を運んでみて下さい。

    長沼 純子  先生

    長沼 純子先生(2010年 獨協医科大学卒業)

    2012年 入局

  • 子供と接することが苦手ではない方は、それだけでも素晴らしい小児科医として素質があります。 子供と接することが苦手ではない方は、それだけでも素晴らしい小児科医として素質があります。

    小児科を選んだのはなぜですか?

    子どもの総合医でありつつもサブスペシャリティをもつことで将来のビジョンが無限に広がり、侵襲的な検査や治療を受ける子供の姿に心苦しく思いますが、子供がかわいいからこそ選んだ道だと思います。また、栃木県は小児科医が不足傾向であり、地域医療に貢献したいという思いもあって小児科を選択しました。

    職場の環境はどうですか?

    上級医の先生方からは、カンファレンスや日常診療に際して的確な指摘を頂けますし、こちらから質問しやすい雰囲気です。看護師や保育士、臨床心理士の方々との情報共有を密にできていることも、重要かと思います。私は県の奨学金枠なので異動が他の同期より多いですが、色々と融通いただいており、働きやすい環境だと思います。

    やりがいを感じるときはどんな時ですか?

    小児科医への想いをさらに強めたのは、研修医で小児科をローテーション中に、心肺停止で低体温療法を行った患児が回復したのを目の当たりにしたことでした。今でもその親子から笑顔と感謝の言葉を頂いたことは忘れられません。

    小児科医を目指す方へ一言お願いします

    子供と接することが苦手ではない方は、それだけでも素晴らしい小児科医として素質があると個人的には思います。少子化を食い止める一助となるべく、小児科の道を選んでもらえたら嬉しいです。メーリスなどを利用して勉強会や抄読会も随時行っています。

    髙岩 由哉  先生

    髙岩 由哉先生(2015年 獨協医科大学卒業)

    2017年 入局

  • 病気だけではなく子供たちが成長していく過程を見られるのが小児科の醍醐味だと考えます。 病気だけではなく子供たちが成長していく過程を見られるのが小児科の醍醐味だと考えます。

    小児科を選んだのはなぜですか?

    小児科は新生児期、乳児期、幼児期、学童期、思春期とライフステージが進んでいくと同時に心身共に大きく変化していきます。また、疾患はもちろんのこと、成長や発達、思春期のデリケートな心の問題、はたまた児の家族の問題など様々なステージの様々な問題をマネージメントしていくところに小児科特有の魅力を感じ選びました。それと、病院に来た時には元気がなくても治療することによって笑顔で帰っていく子供たちをみて、やりがいを感じたからです。

    職場の環境はどうですか?

    私は、地元が栃木県の日光市ですので将来は地元の栃木県で働きたいと考えていたのですが、卒業大学は福岡大学でしたので他大学である獨協医科大学に入局するのに少し不安はありました。しかし、実際に入局してみると、仕事では主体性をもって患者様を診療でき、時に診療で困ったときには上司に相談できるような主体性と協調性のバランスがよく仕事がやりやすい環境で驚きました。また、プライベートでも本学、他大学の垣根は一切なくとてもアットホームな環境でこの雰囲気が、仕事のやりやすさにも通じていると考えています。 また、地方会や学会での発表や論文作成も上司が積極的にサポートしてくれるので臨床以外の部分でも手厚さを感じています。

    やりがいを感じるときはどんな時ですか?

    やはり、自分の治療した患者様が元気になって、笑顔で手を振ってくれたり、お礼の手紙をもらったりしたときは、小児科医になってよかったなと感じます。毎日の臨床を通して子供の笑顔には嘘がないことを実感しています。

    小児科医を目指す方へ一言お願いします

    小児科は総合医でもあるためたくさんのジャンルを扱うのが難しい科でもありますが、逆にたくさんのジャンルがあるからこそ探求心がいつまでも尽きない科だと思います。ぜひ、獨協医科大学で一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

    吉原 伸弥  先生

    吉原 伸弥先生(2017年 福岡大学卒業)

    2019年 入局

  • 自分が子供の時に生まれ育った栃木で小児医療に貢献したい。 自分が子供の時に生まれ育った栃木で小児医療に貢献したい。

    小児科を選んだのはなぜですか?

    もともと子供と接するのが好きで、医学生の頃から小児科になることを考えていました。小児科は総合診療科であるため症例の幅が広く、様々な症例を経験することができるのも魅力の一つだと思います。自分が子供の時に生まれ育った栃木で小児医療に貢献したいと思い入局を決めました。

    職場の環境はどうですか?

    各専門分野の先生から直接指導を受けることができ、入局年数の近いレジデントの先生も多くいるため、こちらからも質問しやすい雰囲気があります。大学病院ではありますが、他大学出身の先生方も多く在籍しており、医療に対する様々な考え方も学ぶことができます。

    やりがいを感じるときはどんな時ですか?

    元気なく入院してきた子供たちが元気に笑顔で退院していく時には自分も自然と笑顔になります。また、予防接種を嫌がっていた子が同じ先生に打ってもらいたいと受診してくれた時には小児科を選んで良かったと感じました。

    小児科医を目指す方へ一言お願いします

    子供たちの笑顔は何よりの宝です。少しでも小児科に興味があれば研修してみてください。

    黒﨑 和典  先生

    黒﨑 和典先生(2018年 東邦大学卒業)

    2020年 入局

認定施設一覧

  • 日本小児科学会 小児科専門医研修支援施設
  • 日本アレルギー学会 認定教育施設
  • 日本小児血液・がん 専門医研修施設
  • 造血幹細胞移植 認定施設
  • 小児神経専門医 研修認定施設
  • 日本てんかん学会 認定臨床研修施設
  • 日本内分泌学会 認定教育施設
  • 日本肥満学会認定 肥満症専門病院
  • 日本腎臓学会 認定教育施設
  • 日本透析医学会 認定施設
  • 日本循環器学会認定 循環器専門医研修施設
  • 日本感染症学会 研修認定施設
  • 日本小児感染症学会 教育研修プログラム施設
  • 日本周産期・新生児医学会 暫定研修施設(基幹研修施設)
  • 臨床遺伝専門医 研修認定施設

獨協医科大学 小児科学 〒321-0293 栃木県下都賀郡壬生町北小林880番地 0282-86-1111(代表) 0282-87-2155(医局) 0282-87-2201(外来受付) 0282-86-7521(FAX)

電車を利用の場合
  • 東武宇都宮線「おもちゃのまち駅」下車
    駅西口よりバスにて3分 徒歩10分
  • JR宇都宮線「石橋駅」からタクシーにて15分
  • JR宇都宮線「宇都宮駅」からタクシーにて30分
  • JR宇都宮線「宇都宮駅」下車
    市内バスにて「東武宇都宮駅」まで10分
    「東武宇都宮駅」より「おもちゃのまち駅」下車
高速道路を利用する場合
  • (東京方面)
    東北自動車道 栃木都賀JCT経由、北関東自動車道「壬生IC」から3分
  • (茨城方面)
    北関東自動車道「壬生IC」から3分
  • (福島方面)
    東北自動車道「鹿沼IC」から15分