当教室が所蔵する動物標本のリストをテキストファイルにしました。形式はプレーンテキストで、漢字コードはシフトJIS、改行は CR+LF です。
以下は書籍版のリストにある注意書きの抜粋です。
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【分類・命名】
本リストは利用の便を図るため、分類別に編集しました。ここで使用した動物の和名および学名は次の命名体系に準拠しました。
哺乳類に関して:
- 『世界哺乳類和名辞典』,平凡社,今泉吉典監修 (1988)
原本 Corbet, C.B. & J.E. Hill: A World List of Mammalian Species (2nd edition). British Museum and Cornell University Press, London and Ithaca, New York (1986).哺乳類以外に関して:
- 『動物分類名辞典』,中山書店,内田 亨監修 (1972)
- 『標準原色図鑑全集 別巻 動物 I・II』,保育社,林 寿郎著 (1988)
- 『原色日本鳥類図鑑』,保育社,小林 桂助著 (1980)
【 標本 】
- 標本の利用に際しては「 標本の利用規定 」をご覧ください。
- 液浸としている標本は、原則として 10% フォルマリン固定のものです。
- 時間の関係で十分チェックできておりません。したがって、リストには年齢や保存部位が入っていないものもありますが、とくに書いていないものは基本的には成獣で、全身骨格を保存してあります。
【 リストの記載について 】
- 長い期間にわたっていますので、記載の表現が違ってしまったものもあります。ご容赦ください(例:young ←→ 若)
- すべての動物について詳しいわけではありませんので、分類名が不明で記入してない場合があります。また、分類名に誤りがあったり、記載内容に疑問があることなどがあると思います。その場合にはぜひ当教室にご連絡ください。今後のために十分役立てたいと思います。
【 標本リスト中の諸項目 】
- 番号 :標本番号
- 区画 :標本を収納している棚もしくは部屋
- 学名番号:後述
- 撮影ずみ:○がついているものは、頭蓋をデジタルカメラで撮影しています
【 学名番号】
『世界哺乳類和名辞典』には哺乳類のすべての分類群に対してコードが付されており、本書ではこのコードを「学名番号」として採用しました。書式は以下の通りです。
08 11 - 02 02
目 科 属 種8桁表記が大半ですが、ネズミ科のみはハイフンの右にアルファベットがつきます。分類が不明なクラスについては「99」を代入してあります。哺乳類以外の動物については哺乳類と重複しないように当教室で適宜番号をつけました。
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