ごあいさつ

 獨協医科大学埼玉医科大学医療センターは、埼玉県東部医療圏において地域中核病院の役割を担い同時に医科大学としての教育と研究に力を入れています。

 放射線診療では、放射線科専門医による各種画像診断、インターベンショナルラジオロジー(IVR)、放射線治療など、幅広い領域において高い診療技術を提供し、診療放射線技師を中心とした医療チームがその技術を支えています。教育面では、多様な社会医療ニーズ対応できる高度な専門性を有する医療者の育成に力を入れています。具体的には、日本医学放射線学会・日本放射線腫瘍学会の専門認定医制度に基づいた放射線科専門医の育成、日本放射線技術学会・日本放射線技師会の専門技師認定制度に基づいた各種専門技師の資格取得を推進しています。研究面では、忙しい日常診療業務のために十分な時間を割く事ができないのが実情ですが、業務終了後から協力して課題研究に取り組み、成果を内外の学会に発表していき自己の研鑽と相互教育に努めています。

 私たち放射線部は、患者さまの立場に立って高度な医療を安全に提供できるよう、常に自己研鑽し、相互に高め合い、放射線科医師、診療放射線技師、看護師、事務職の多職種が連携し一丸となって チーム医療を実践してまいります。

放射線部部長 久保田 一徳

 診療放射線技師が活躍する場は放射線部施設のみならず救命センター、手術室と広がり越谷クリニックを含めると62名の大所帯となりました。チーム医療の実践がより重要となる中、スタッフは臨床における技術の習得は言うまでもなく、日々専門知識を深める為に学会や研究会に積極的に参加し各種認定資格の取得に努めています。そして技術知識だけでなく、本センターの基本方針の1つである「患者中心医療を実践」で必要とされるホスピタリティを高めるように力を注いでいます。

放射線部技師長 椎名 徳彦

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