今日は3セッション(3歳から小学生)をおこないました。
新しい環境に入ってから慣れるまで、のお子さんの反応の変化にはいくつかパターンがあります。 お子さんが小さいうちは、その子がどんなタイプなのか周りが把握し、サポートすることができます。 年齢が上がると、子ども自身が、『自分はこういうタイプ』と認識して、少し楽に、或いは気をつけて行動することができます。 行動パターンを『変える』ことでスムーズに生活できることもありますが、 『知る』ことだけでかなり楽になることも多いと感じます。
今日は2セッション(3歳~年中)をおこないました。
寒くなって体調を崩している人も多いようですが、 お休みもなく、皆元気に参加してくれました。
今日は2セッション(年中~小学生)をおこないました。
そして、今日は獨協医大の学生さんが見学に入りました。 子ども達やセッションの雰囲気にすぐ馴染んで参加してくれました。 子ども大好きなお医者さんになるんだろうなー、と感じました。
グループの再編成をおこない、今日から新しいメンバーでのセッションです。 新しいお友達と一緒で緊張している子、あんまり気にならない子、いろいろです。 新しい環境になると、出来ていたことが出来なくなったり、反対に、出来ていなかったことが出来たりします。 子ども達の変化を敏感に感じながらも、少し長い視点で捉えることが必要です。
今日は4セッションをおこないました。 今月は、周辺の特別支援学校の文化祭と重なってしまい、お休みのお子さんも多くいました。 人数が少なくて いつもよりリラックスしていていたり、 最初テンションが低めだったり、 いつもと変わらなかったり、 お子さんによって様々でした。 新しいお子さんも加わりました。 どうぞよろしくお願いいたします。