今日は3セッション(年少~小学生)をおこないました。 どんな仕事もそうなのだろうと思いますが、音楽療法の仕事も、一生勉強し、成長、変化し続けるべきものだと強く感じます 。 『いつでも謙虚な気持ちで、新しい気持ちで、精一杯取り組むこと』、 当然のことですが、当たり前のこととして気にかけないでいると、忘れてしまう怖さがあります。 臨床に躓いたときも、よい調子のときも、きっとこの思いがセラピストに何か示唆を与えてくれるような気がします。
今日は2セッション(2歳~年長)をおこないました。 子どもの興味、その時の能力、に合った活動をおこなうと、意欲が増し、集中する時間が伸びます。 こちらの課題設定、活動の引き出しと創造力が重要です。
今日は2セッション(年少~小学生)をおこないました。 ピタゴラスイッチの『アルゴリズム体操』の曲を使った合奏をおこないました。 セッションで使用した曲はしばらく頭から離れなくなります。 明るく楽しい曲が多いので、大概、陽気な気持ちになります♪
今年も早いもので2月のセッションが始まりました。 今日は2セッション(2歳~年長)をおこないました。 保護者の方々から、音楽療法でおこなった活動をお子さんがお家でも繰り返しやっている、という話をよく聞きます。 お家で繰り返し取り組んでくれるということは、それだけ子どもの学ぶ機会、経験する機会が増えます。構造が明確で、耳に 残りやすいメロディーの活動は、お家で再現しやすいと思います。
今日のセッションは、雪のため中止いたしました。 残念でしたが、やむを得ないですね。 来月はセッションと発表会があります。