音楽療法2025年実績
12月金曜・未就学児グループ
その日におこなうプログラムを掲示するか否か、お子さんによって変えています。
お子さんの様子に合わせて、臨機応変にプログラムを変更する可能性がある場合はプログラムを掲示しませんが、見通しをついた方が取り組みやすいお子さんの場言にはプログラムを掲示しています。
活動が終わるごとに四角い枠の中にお子さん自身がコインの形をしたカードを貼ります。プログラムは、横一列で掲示して、背の低いお子さんでもコインが貼りやすいように工夫しています。(コインの写真がないのですが…丸いキラキラのコインを想像してください。)
「これをやったら次は好きな楽器だ」と意欲的に取り組むことができ、コインを貼ることがごほうびになっているようです。
コインを上手に貼ることができずスタッフがサポートしていたお子さんも、繰り返し取り組むことでスムーズに貼れるようになりました!

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12月土曜・小中学生グループ
今月のセッションはミニ発表会でした。
各グループ、普段おこなっている活動から2つ(合奏、ダンス、トーンチャイムなど)を、保護者の方々の方を向いて披露しました。いつもと少し違った雰囲気でも堂々と発表するお子さん達、さすがでした!
また、12月なのでクリスマスソングを用いて保護者の方にも一緒に参加していただいた「音楽あそび」の時間もありました。
スタッフ扮する、導き役のトナカイさん、「フォッフォッフォ~」とだけ発し身振り手振りで思いを伝えるサンタさん、急遽出演が決まったサンタクロースの通訳役のツリーさんまで登場し、一緒にダンスをしたり鈴やベルを鳴らしたりました。
「サンタさーん!」とみんなで呼んで登場してきたサンタさんに、
手を振ったり目をキラキラさせて見つめるお子さんがいたり、年齢的にもちょっと照れくさそうにしている中学生のお子さんもいたり…☆
そしてスタッフの寸劇を心待ちにしている保護者の方もいらっしゃったり…(笑)
とても和やかな会となりました♪
今年も1年ありがとうございました!
来年もみなさんにとって素敵な1年でありますように…☆

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11月金曜・未就学児グループ
オートハープという楽器があります。ボタンを押して弦をはじくと和音が鳴るしくみになっています。
ボタンを押すのに少々力がいるため、未就学のグループでは、セラピストがボタンを押してお子さんに弦をはじいて貰って演奏しています。(大きいお子さんのグループでは役割を逆にしたり、お子さんが二人組になってボタンを押す係と弦をはじく係を分担して演奏したり、一人で演奏することもあります。)
弦をはじく時は、手ではじいたりピックを使ったりします。
ピックはいくつかの種類を用意して、お子さんが持ちやすく鳴らしやすいものを選んで使用をしています。アイスのヘラや握りやすい輪っかをピックの代わりとしてよく使っていましたが、今年の音楽療法の学術大会の売店で新たなピックを入手しました!
従来のギターのピックを大きくしたおにぎりのような形状で、持ちやすく大活躍しています。
適度にしなるので、力が上手く入らなくても音が鳴りやすく、逆に過度な力が加わっても割れる心配がないのもありがたいです。
お子さんがより楽しく楽器を演奏できるような道具選びも重要なポイントだなと感じています。


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11月土曜・小中学生グループ
今日は、お子さんたちが通っている学校で文化祭があり、参加人数が少なめでしたが、楽しくいろいろな活動に取り組みました。
今、あるグループではマイクが大ブームなんです!音声模倣を取り入れた活動をしているのですが、
スペシャルゲストに扮したスタッフが子どもたちにおもちゃのマイクを向けると、みんながマイクに向かって「あ~」など声を出してくれます。これまであまりお声を出していなかったお子さんも前に出てノリノリで「や~」と歌ってくれて、セッション会場改め、アリーナ大盛り上がり!な感じで大人も子どもも笑顔な時間でした。
次回はミニ発表会となります。クリスマスシーズンなので、みんなでできるクリスマスにちなんだ活動を行う予定です。

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10月金曜・未就学児グループ
あるグループで「マラカス回し」の活動に取り組んでいます。
保護者の方にも一緒に参加していただき、みんなで輪になって1つのマラカスを「♪おとなりへ、ハイ!」の掛け声に合わせて隣へ受け渡していきます。
使うマラカスは大人気のトウモロコシのマラカスにしました。
お子さん達の興味を引きつけ目で追っていくことができたり、本物のような程よいサイズ感もあり、手元に回ってきたときの嬉しさも体感できます。
みんなの顔が見えることでニコニコ笑顔なお子さんや、一緒に歌うお子さん、「ハイ!!!」の掛け声にノリノリな大人達…(笑)
みんなで一体感を味わいながら楽しい時間になっています♪
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9月金曜・未就学児グループ
今月から心理の実習生がセッションに参加しています。
実習生には、お子さんとの関わりやセッションの記録を取っていただくこと、楽器の準備や消毒などを一緒にお願いしています。
音楽療法について、
「音楽療法の漠然としたイメージはあったけれど、実際に参加してみると面白い!」
「1つ1つの活動にきちんと目的が設定されていることに驚いた」
と話してくださいました。
他職種の方に面白いと感じていただけたのは嬉しいな、と思ったのと同時に、その面白さ(楽しさ・チャレンジ・達成感・一体感・悩み・あたたかさ等、参加するみんなが共に成長し合えること)が音楽療法の魅力なんだよな〜と改めて感じました。
セッション参加初日に急遽お子さんのサポートをお願いしたのですが、とても良い雰囲気でお子さんと接してくださり、さすがだなと感心しました。
音楽療法が有意義な学びへと繋がってくれる良いなと思います☆
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9月土曜・小中学生グループ

小・中学生のグループはで、その日に取り組むプログラムをホワイトボードに掲示して、活動が終わるごとに通称「コイン」を貼っています。
コインは、その活動が終わったという目印と、ご褒美な要素を兼ねています。
スタッフが「コイン貼りたい人いますか~?」と聞くと、皆「はーい!」と手を挙げて意欲的に貼ってくれていれます。中にはキラキラをうっとり見つめているお子さんもいて大活躍している教材の一つです。
このコインはスタッフのお手製なのですが、貼り・剥がしがしやすく、持ちやすいように少し厚みがつけられたこだわりの一品なのです。
今回、スタッフが新しいコインを作ってくれたので、長年活躍していた初代コインとはさようならです。
ボロボロになったコイン…子どもたちの頑張りを見守ってくれてありがとう!記念に写真を撮りました。
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8月金曜・未就学児グループ
プログラムの中に身体活動でジャンプを取り入れているのですが、曲に合わせてジャンプするのもタイミングが必要です。
「3・2・1」と歌詞の中でカウントダウンをして飛ぶ準備を促したり、今日から取り入れた活動では、歌詞の中に「飛んで 飛んで…」と入れて歌詞と同時にジャンプをする、というものもあります。
どちらも曲を聞きながらセラピスト(または保護者)と手を繋いでジャンプをするのですが、最初はタイミングが合わなくても曲を聞いていくうちにジャンプにも慣れてぴょんぴょんと
軽やかに飛んでいて、笑顔が見られました。
大人は何度もジャンプすると体力を奪われてしまうのですが…子どもの体力は無限大ですね!
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8/30土曜・小中学生グループ

2025年度1回目のミニ発表会でした。
ミニ発表会では、序盤に『音楽あそび』を行なっています。
これは、お子さんも保護者の方も一緒にやる活動で、親子でポーズを考えてみんなで真似したり、親子で楽器を鳴らしたりしています。
今回は、ルロイ・アンダーソン作曲の『Plink, Plank, Plunk』という曲を使い、2グループに分かれて振り付けをしたり、みんなで手拍子をしたりして活動しました。
「今回の音楽あそび、何にする?」と毎回スタッフ間で相談するのですが、ジュバラントの活動も10年以上になり…様々な“ネタ”が蓄積されてきています。
もちろん、新しい活動を考案することもありますが、「こんな活動もあったね」「これも楽しかった!」と振り返りながら、ワイワイ話しながら音楽あそびを決めています。
これまで蓄積されてきた“ネタ”は、音楽療法に参加するお子さんや親御さんのお陰で生み出されてきた、とても貴重な財産です♪
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8/2土曜・小中学生グループ
あるグループで取り組んでいる合奏をご紹介します。
メンバー全員で輪になっておこなっている合奏があります。
輪になって座り、
・自分でデスクベルを持ち、隣り合うペアで合図に合わせて鳴らす
・1人1個の太鼓を持ち、自分の持つ太鼓と隣の友達が持っている太鼓を交互に鳴らす
・マラカスを鳴らす場所に移動して、立ちながら自由に鳴らす
といったように、一曲の中でも様々な工程があり、メリハリのある内容となっています。
合奏の目的としては、
楽器の操作(適切な音量で楽器を鳴らせるように力の調整をする、相手の楽器と自分の楽器を交互に叩くために距離感を意識しながら演奏すること、相手が叩きやすいように楽器を保持する等の身体の使い方を調整する)、自分で楽器を持ち替えたり、移動すること、気分の発散、他者と協力する、などが挙げられます。
周りの様子を気にかけながら、自分自身でコントロールをすることに挑戦しています。
「お友達が鳴らしやすいようにするには、どのように楽器を持ったら良いかな?」
「楽器を鳴らす音量はどれくらいの大きさが良いかな?」
など、声をかけ一緒に考えながら取り組んでいます。
コントロールすることばかりでは窮屈に感じてしまうため、「フリーマラカスタイム」を設け、立って思い切り体を動かしながら自由に鳴らせる場面を取り入れたところもポイントです。
お子さんが今できていることは何か、どんなことに挑戦できるだろうか、と現状や課題を見極めながら、楽しく経験することができるよう活動を工夫していきます。
写真は、「トン!パ!」の合図で太鼓を鳴らしていた様子です(スタッフ再現)。
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7月金曜・未就学児グループ
セッションの中で、マラカスを使ったマッチングの活動を取り入れています。
カップにマラカスの写真を貼って、渡したマラカスと同じ写真のところに入れる…という活動です。
最初はカップ1個で、上手に入れられたらOK、慣れてきたらカップの数を増やしていきます。
黄色いマラカス3種(レモン・バナナ・とうもろこし)のカップを上手に見分けて見事正解のカップに入れることお子さんもいて、驚きました。
お子さんによって提示するカップ数を変えたり、少し似たような色味にしたり、変化を付けることで難易度調整もできますし、お子さんもお片付け感覚で取り組んでいるのでおすすめの活動だなと思いました。
お子さんたちが楽しそうに取り組んでくれているのを見ると、私たちも嬉しいです。
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7月土曜・小中学生グループ
前回のセッションから少し空いて、久しぶりに土曜日のセッションがありました。
2か月ぶりにお会いするお子さんを見て、ふと思う…
「え…みんな身長伸びてるね!」
ついこの間まで私たちの肩の高さに満たなかったお子さんに身長を抜かされそうになったり、顔つきもなんだかお兄さん・お姉さんになっていたり、
子どもの成長は本当に早いなと思いました。
そんな中でも、新しい活動に「この曲知ってる!」と反応してくれたり、
「この前やったよね。題名知ってる!」と答えてくれたり、子どもらしい一面が見られてなんだか嬉しくなりました。
活動曲に興味を持ってくれたり、真剣に取り組んでいる姿を見ると、
新活動の選曲や活動内容を考えるモチベーションになります。
セッション終了後に保護者の方とお話をする機会の中で、
「この曲好きなんです」と教えてもらってセッションに取り入れることもあります。
「え、この曲知ってるの?」だったり、「え?!若者はこの曲知らないの?」だったり、面白い気付きの日々です。
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6月金曜・未就学児グループ
音楽療法をおこなう上で音楽療法士のアクションやリアクションはとても重要だなと感じています。
お子さんの好ましい行動を引き出し、増やすために、そして何よりお子さんに楽しく参加してもらうために必要な技術の一つとも言えると思います。
マスクを着用しているため、目の動き・歌やしゃべりの間(ま)と抑揚・身体全体で表現すること…などに特に気を配っています。
最近、お子さんを呼ぶときに一瞬の間(ま)をつくり最大限の目力で呼んでみることを意識していたところ、やはりお子さんの反応がさらに良いように感じました。
スタッフには「歌舞伎みたいだった!」と言われました。確かに歌舞伎に通ずるものがあるかもしれません。
これからも様々なアクションを身に着け、場面に応じて使い分けていきたいと思います。
5月金曜・未就学児グループ
最近、音楽療法で使い始めて人気の楽器があります。
アンデス地方の民族楽器「チャフチャス」です。
この「チャフチャス」は、ヤギなどの蹄で作られている物が主ですが、音楽療法では使い勝手などを考慮して木の実でできた物を使用しています。(木の実製のものは“セミーヤ”とも言うそうです。)
ジャラジャラとした面白い感触で、紐を持って揺すったり木の実の部分を触ったりすると「カラカラ」と音がします。
この「チャフチャス(感触が面白い)」と「レインスティック(見た目が面白い)」を使って、スタッフが「どっちの楽器?どっちの楽器?」と歌いかけ、お子さんが楽器を選んで(指差しや「こっち」と言ってもらい)鳴らす活動もおこなっています。
どちらも魅力的な楽器なので、毎回お子さんたちはキラキラした目で楽器に注目し選んでくれています。
ちなみにレインスティックも民族楽器(本来の物は竹や木製)です。
世界には魅力的で不思議な楽器がたくさんあるのだなとしみじみ思います。

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4月金曜・未就学児グループ
新年度が始まりました。
今年度も、お子さん達と音楽を通してたくさんの素敵な経験ができるよう、プログラムに工夫を凝らしながら邁進してまいります!
土曜日のセッションを担当している音楽療法士が、金曜日のセッションにも新たに加わることとなりました!
親しみやすく抜群のユーモアセンスの持ち主で、お子さんだけでなく大人の心までも鷲掴みにするプロです☆
どうぞよろしくお願いいたします!
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4月土曜・小中学生グループ
2025年度になり、初めてのセッションでした。
お部屋の都合で2セッションのみでした。
1つめのグループでは新しい仲間を迎えたので、自己紹介を兼ねて、お子さん達が好きな食べ物を答える活動をしました。
初参加のお子さんが自分でしっかり答えることができていて頼もしさを感じたり、「えー!意外!」と驚くような答えが飛び出したり…ワイワイ盛り上がりました。
2つめのグループでは、新しい取り組みとして、輪になって座って1人1個ずつ太鼓を持ち、自分の太鼓と隣の人の太鼓を交互に叩く合奏に取り組みました。(手遊びの『おちゃらか』のような感じです)
みんなの息が合わないと、バチがぶつかってしまって交互に太鼓を叩くことができません。
保護者の方にも輪に入っていただき、ゆっくりテンポから練習……すんなりと、息を合わせて演奏できるようになりました!
どちらのグループも、これからが楽しみです。
今年度も、どうぞ宜しくお願いいたします♪
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3月金曜・未就学児グループ
セッションで取り入れている出席シールカードには、
一年間を振り返って、スタッフからメッセージを記載する欄があります。
思い返していると、
楽器へ自ら手を伸ばし興味関心も増えたり、
歌をすぐ覚えて口ずさんだり、
着席して取り組めるようになったり、
楽器を配る役割なども担当したり、
相手と一緒にダンスや音楽すること自体が楽しくなってきたり…
それぞれのお子さん達の成長に、いつも本当に驚かされます。
同時に、一緒に参加してくださる保護者の方への感謝の気持ちも、より一層湧いてきます。
喜びや悩みも共有しながら、共にお子さんの成長を支えていくことができたらと思います。そして心の拠り所となるような場所でもありたいなと感じます。
ちなみに…!
この出席カードは音楽療法スタッフのお手製なのです☆
絵が上手でうらやましいです~

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3/29土曜・小中学生グループ
今年度最後のセッションでした。
小学校・中学校の卒業のタイミングなど、
今年度で音楽療法を卒業するお子さん達がいらっしゃいました。
中には10年以上音楽療法に参加していた方もいらっしゃいます。
お子さんや保護者の方と関われたこと、
楽しいこと嬉しいこと、美しいことをたくさん一緒に出来て、たくさん笑ったこと、
悲しいことや悔しいこと、困ったことを共有し、一緒に悩んだこと、
思い出は本当に尽きません。
そして、お子さんや保護者の方への感謝の思いは募るばかりです。
最後にお子さんには「卒業証書」、保護者の方には「感謝状」をお渡しするのですが、思いが溢れ、みんな涙、涙、でした。
あなた達の素晴らしい人生に、私たちを関わらせてくれてどうもありがとう。
大切なあなた達の人生がこれからも充実し、たくさんの幸せを感じられますように、
心から、深く、強く願っています。
本当にありがとうございました。
来年度も、真摯に、ひらいた心で、幸せに寄与できるより良い音楽療法を目指して取り組んでまいります。
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3/22土曜・小中学生グループ
来週の年度末発表会に向けて、どのグループも発表する活動の最終調整がありました。
発表会では、普段おこなっている活動から2つほど選び、保護者の方の方を向いて披露します。
合奏で担当する楽器を決めたり、ダンスの流れを確認したりするグループもありました。
楽器決めの時、自分のやりたい楽器がお友達と被ってじゃんけんで決めたり、思い通りにいかなくても自分でなんとか気持ちを整えて切り替えながら楽器を担当し、しっかりと演奏できたお子さんもいました。
お休みのお友達の代わりにリーダーを担当することになったお子さんも、堂々とその役割を務めてくれました。
音楽がモチベーションとなり、様々な挑戦や葛藤の中でも前向きにやってみよう!とお子さん達を後押ししてくれているのだなと感じたり、お子さん達自身の成長も垣間見えた素敵な場面がありました。
いろいろなドラマが詰まった来週の発表会、楽しみです♪
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2月金曜・未就学児グループ
音楽療法は、保護者の方に一緒にお部屋に入り後方で見学するスタイルにしています。
(お子さんの目標によっては、分離というケースもあります。)
いつもは見守っていただいているのですが、時々一緒に参加をしてもらいます。
手を繋いでジャンプをしたり、音楽に合わせて一緒に歩いたり、ダンスをしたり、合奏をしたり…
お母さんやお父さんが一緒だとお子さんもとびきりの笑顔を見せてくれます。
ちょっと甘えたくなってしまうこともありますが…笑
それも素直な反応で微笑ましいなと思います。
保護者の方も一緒に楽しんでくださったり、歌を覚えて帰ってお家でのお子さんとの時間に活用してくださったり、本当にありがたいなと思います。
お母さん、お父さんの活躍に感謝しながら、親子で楽しめる時間を提供できるようにスタッフは頑張ります!
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2月土曜・小中学生グループ
本日も4セッション行いました。
とあるセッションにて、
『フニクリ・フニクラ』の楽曲を使った親子活動があるのですが、
「この曲の題名分かるかな?」と問い掛けたら、
「鬼のパンツ!」と元気な返事が返ってきました。
この曲、皆さんはどちらの題名で覚えていますかね?
私が小さい時は「フニクリ・フニクラって不思議な歌詞だな~」と思っていたのですが、
今のお子さんたちにとっては
♪鬼のパンツはいいパンツ~ の方が主流なのか!
と新たな気づきがあった瞬間でした。
1つのメロディでも歌詞の内容が違うと、感じるイメージも違うし、
いろんな視点を持って取り組めるのも面白いなと思いました。
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1月金曜・未就学児グループ
音楽療法の活動の中には、セッション中のお子さんとのやり取りの中で生まれ、発展されるものもあります。スタッフとお子さんが部屋を何となく移動していたところから始まった「電車ごっこ」の活動が、だんだんと進化を遂げています。
楽器がたくさん置いてある机の【駅】を通る時は、レインスティックを鳴らすことが定番になり、電車出発の合図になりました。
【駅】はその後、スタッフによって即興的に次々と増設されて【たいこ駅】【カバサ駅】【ハイタッチ駅】【握手駅】【パズル駅】…と増えていきました。
各駅に止まって、駅にいるスタッフと楽器を鳴らしてまた進む…という遊びの中で「もう少しこの駅を楽しみたい」「この駅は終わりにして次に進みたい」というお子さんのとのやり取りも楽しんでいます。
お子さんが楽しく取り組めているか確認しながらステップアップできるようなアイデアを絶えず考え、今日もセッションは進んでいきます。
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1月土曜・小中学生グループ
今月は、あるグループで「情熱大陸」の曲で合奏をおこないました。
この合奏には、“演奏する楽器の音量を、小さい音から徐々に音を大きくする”部分があります。
“1(一番小さい)”から“4”まで、4段階で変化させます。
この演奏の経験を通して、声の大きさや物を操作する時の力加減などを自分で調整できるようになったら良いなと考えました。
まずはスタッフが、見本を示して音の大きさを確認しました。
ポイントは、今回の最大の大きさが「4」であることです。「“5”ではなくて“4”だから、あまり大きすぎない方がいいよね。」というスタッフの言葉を聞いて、最初は力いっぱい鳴らしていたお子さんも「これくらいが4かな?」と考えながら音の大きさを調整していました。
楽器は、たいこ、トライアングル、アゴゴベルなどを使用しました。この合奏を考えたスタッフによると、力が強くなっても音が大きくなり過ぎないこと、音の大きさの変化がつけやすいことをポイントに楽器を選んだそうです。
練習を経て、いざ、ピアノ伴奏に合わせて全員で演奏しました!見事に1から4まで音の大きさを変化させ、4も大きすぎない絶妙な音量で演奏することができました。
「情熱大陸」という大人な雰囲気の曲であったことも、子どもたちの「かっこよく演奏したい!」という意欲を後押ししたような気がします。スタッフのアイディアが詰まった合奏でした!
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